いきなり!ステーキのワイルドステーキが脂身が多過ぎる問題は数年前から言っていますけど、
一向に改善されることはなかったので、いきなりステーキが不況に陥るのは当然の結果だろう。
当方が、過去食べた物の内容で比較まとめ。
食べた物
いきなり!ステーキでワイルドステーキを注文すると店舗問わず脂身が多いことが有る。この遭遇率は実に多かったためこれがデフォルトな肉質なのかと思えてしまうくらいである。
- いきなり!ステーキ浅草駅前店 ワイルドステーキ200g脂身多すぎ|2018年07月18日
- 脂身が多すぎるガッカリステーキだったいきなり!ステーキ吾妻橋店
- ワイルドステーキ以外のメニューでも脂身が多いこともある。
脂身意外と多かったいきなり!ステーキ浅草駅前店の乱切りカットステーキ200g 8月1日 - いきなり!ステーキの一番高い肉 黒毛和牛真芯サーロインステーキを食べてみた
ハンバーグも 脂分多い
脂分が多過ぎる ワイルドハンバーグ 300g いきなり!ステーキ
脂身だけでなく
脂分も多いハンバーグ
ワイルドステーキの脂身比率
固いというか450g頼むと300g+150gの脂身とかいうことが結構あるのでワイルドステーキには期待してません。
— J5N1 (@fumini05) January 29, 2020
このツイートの画像例は、肉マイレージ上位ランカーの事例を掲載しているので、一般客とは無縁な事例だとも思うのですが、
同じワイルドステーキでもここまで違うのはちょっと如何なものかと思ってしまう。
普通に出てくるワイルドステーキの脂身の比率が最悪な時は本当多すぎるのですよ。
ただでさえ筋張った肉質で脂身が多い比率だと損した感じが強いのだ。
疑問視したい肉質
ワイルドステーキはオーストラリア産の肩ロースですが、何というか脂身の比率が多い物に当たると、そこらへんのスーパーとかで売っている肉の方がまだましなのでは?と思えることはしばし。
ワイルドステーキの部位と栄養価と価格の変化について|いきなり!ステーキ
ステーキの焼き調理している スタッフのクオリティー上げるのが間に合わなかっただとかどこかのニュース記事で見かけましたけど、店舗拡大しすぎて品質劣化+商品価格だけ値上げしているいきなり!ステーキは信頼も失っただろう。
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