脂身が多すぎるガッカリステーキだったいきなり!ステーキ吾妻橋店

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いきなり!ステーキ吾妻橋店は何度か利用しているので、たまたまこういう肉に当たっただけなのは理解していても
ガッカリ感が強かったので残念だなと相当思うのですよ。
ワイルドステーキの脂身が多すぎた
流石に過去十数回食べているのですが、ここまで脂身が多すぎる肉だったのは初めてなのでガッカリな印象が強い。
基本的に歯がガタガタなおいらでも肉の脂身は食いちぎれなくても、飲み込めるサイズならナイフでカットしてでも食べる。
しかしあまりにも多すぎると食うのに疲れるのだ。
あと口の中が油で気持ち悪くなる。⇒食事のイメージが最悪になる

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脂身の遭遇率

研修センター店でも脂身のカタマリがでっかいの引いたことがあり2個くらいでっかい脂身の塊があったことが有りましたが
吾妻橋店と研修センター店での比較でも
平均的には食べれないサイズの脂身が1-2個は普通で多くても3箇所ぐらいが普通だった。
食べきれるサイズの脂身量で完食できるのは、ほぼ稀という感じ
打開策を考慮した
いきなり!ステーキ吾妻橋店のワイルドステーキの脂身が多すぎる
鉄板の再加熱で脂身焼き具合増したら食べれるかと思ったがやはり無理(店員に言えば肉の板を再加熱用に交換可能。ここまでダメ油肉出されると何回でも試してみたいレベル。)
焦げ目が付くほどの鉄板の熱は無かった。というか絶対弱い熱だろうこれ。(この日は気まぐれで、鉄板交換する直前までほとんどスープかけないで居た。しかし交換してもらった鉄板も熱弱すぎ。今までにない板の熱加減が貧弱な熱感。)
しょうがないので、食えそうな赤身が付いているところだけ赤身をこそぎ落として食べた。
脂身との戦いで(フォークとナイフで切りまくっていた)疲れ果てたので、普段からこんなに脂身が入るのは普通なのか店員さんに尋ねた。
店長が話するとのことで待っていたのですが
説明が
「本来は切り落とすところ」

「脂身部分の量の肉を焼きなおしますので」
と提案されたが
こんだけの脂身の量が有ることが問題では無くて
脂身こんだけ 最初から入れていることが問題なのだよ。
(食べにくさが最悪なのだ)
客軽んじている気がした。こんなに脂身だらけの食べにくい肉出すなよと。(もしも筋が沢山あるような肉だったらブチ切れてる所ですが脂身ばかりという肉だったので怒りゲージは沸騰しませんでしたが…)
脂身の量の肉は要らないと伝えてそのまま会計しましたが・・・腹立つのは収まらない。
今日のワイルドステーキいつもよりサイズが大きいなと思ったら脂身がたっぷりだったというオチでした。
期待を裏切ってくれる ガッカリステーキだった。
満席だったため外で15分以上待って店内に入れたが、並んでまで食べてこの肉だったら
ラーメン屋にでも行けばよかったと思えた。

玉葱の皮の次は「肉の骨」が入っていた『いきなり!ステーキ 吾妻橋店』

行列に並ぶほどではないよいきなり!ステーキは。
同系列のペッパーランチは比較的空いていますし・・・。

しかし肉マイレージカードがプラチナになるとアルコール類1杯無料はコスパが良すぎる。
肉マイレージカード ゴールドからプラチナへの変更手順|いきなり!ステーキ

動画

過去の写真見てみたら、脂身が残すほど食えない日の方が圧倒的に少ないな。
今回のが大ハズレの肉だったと言える。
もうちょっとマトモな肉提供しろよと思う。

暑い近くの席の人の肉の臭いが匂うということ差し引いたら研修店でいいかな。
亀戸店は立ち食いの席でも椅子が有ったりしたのも気になる。(ただし亀戸駅近くに行くときはらーめん潤食べたくなる・・・。)
いきなり!ステーキの研修センター店ワイルドステーキ300g
本社にある研修センター店でも脂身比率が少ない日が殆どだったのですがそれでも1か所程度は脂身の塊りに遭遇することは有った。
他の店舗だと2、3か所は普通に遭遇することが多いワイルドステーキという部位。
ワイルドステーキの部位と栄養価について|いきなり!ステーキ

口内環境最弱な当方

正直口内環境ズタボロのオイラは肉食うのに適していない不健康体ではある。
結果として脂身は噛みちぎることが出来ない。
北千住の牛骨マタドールのローストビーフすら噛み切れなかったので歯は貧弱だと自覚している。
元から脂身が少ないヒレとか頼めというのは無しで 金額的に高くなりすぎる サラダとスープも別料金だし・・・
一応脂身部分3口くらいは食べれるサイズのは食べたし、1口吐き出したい気分になった脂身もあったのですが、実に残念ないきなりステーキのワイルドステーキだった。
反対にペッパーランチの肉は赤身のまま出てくるので脂身の問題は少ないが、あれもいまいち好きにはなれないコスパという問題もある。
牛肉の旬と栄養成分とカロリー・糖質など

いきなりステーキの今後

混雑している店舗と時間帯差し引いてもこういう商品出されると腹立つ。
以前のマクドナルドの新バーガーのようにタマネギが入っていないイライラと同様の感じになる。
いきなりステーキのトッピングのチェンジや、
ワイルドステーキとハンバーグには、ランチタイムのサラダ+スープライス付き(ライス抜き可-100円)はお得なのですが、
さらにトッピングはコーンからブロッコリーにも変更可能というのは便利
立ち食いと行列に並んでまで食べるか?というと
これはちょっとお得ではないという感じが勝る。
ましてやこういう食べきれない脂身の肉出されると、どうしようもないよなと思うばかり。
店舗数が増えても勢いが弱まる日は速いと思う。
過去の時系列見ても1年程度前に100円値上げしているようだが現在の税抜き価格表記も混乱するし不便極まりない事を提言しておく。(量り売りメニューがあるせいなのだろうけどペッパーランチは量り売りないのに税抜きメニューなのでこの説は無理だなと思う。他に理由があれば知りたいくらいだ。)
いきなり!ステーキというよりも株式会社ペッパーフードサービスは何か甘い経営に感じる。
牛肉の各種部位の名称と調理例の向き不向き

また、やらかしてくれた
ガッカリステーキ part2 いきなり!ステーキ 吾妻橋店 ワイルドステーキ300g
今度は 常温ドリンク+極少サラダ
いきなり!ステーキ 吾妻橋店は最低品質だと断定する。

ワイルドステーキの部位と栄養価について|いきなり!ステーキ


いきなり!ステーキ 楽天市場店

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