最寄り駅 銀座線稲荷町駅にある、稲荷屋というラーメン屋で醤油背脂らーめん(大盛)を食べてみた。
大盛にしたのが間違いだった。
過去に他店で大盛頼んで食べれなかった事はあまりないものの(麺屋社中 もそういゃ初回具沢山で食えなかったか・・・・・)、
今回も初回で、麺大盛にしたのがミスだった。
もう本当初回で大盛チョイスはやめておこう。。。
動画
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食べた感想
豚のチャーシューは豚のくさみがありつつも味は並。
メンマ普通にありきたりな感じ
味玉並 とろっとしている
もやしや海苔は普通。
麺確かに細麺頼んだですが創造以上に細すぎた。
黄色い麺ですが、そーめんか何かと形容したほうが良いくらいに細い。とんこつ連想しそうな細さである(これは言い過ぎか・・・)
硬めで頼んだのですが熱の通りもよさげな印象。
蔦や竹末東京も麺は細いですがあれらは麺がわりとしっかりした感じで特徴が際立っていますが、稲荷屋の麺は何かイマイチぱっとするものが感じない。
もうこんなこと考えている時点で危険な気がした。
ズゾゾゾと食べれないのだから。
箸で持ち上げることもきついのだ。
食べにくかった。
麺が滑ってつかめない。
プラスチック箸のラーメン屋 たしかにわりとありますが、今回のプラスチック箸は特に先端に加工も無い箸。
竹末東京のプラスチック箸はたしか先端がギザギザがついていたりするので滑る事は無い。
背脂が入っているなんでやねんの箸も最近プラスチック箸になっていたが滑ると感じたことはない。
稲荷屋の麺が滑るのは細いからなのか?背脂が多いからなのかは謎。
割り箸無いか聞きたかったのですが、そんな度胸は無い。
麺も相当スープの中で、絡まっていそう麺が重く引き上げれない少し食べて飽きた。
勿体ないと思ったが大盛りにしたのが間違いだった。もしかすると並だったらマトモだったのかもしれない。。
残念感でお腹が膨れてしまった。(食べる気力が一気に冷めて行った)
麺を食べる事に苦戦するラーメンとは初めて出会った感覚でした。
どうも舌がピリピリしたので調べてみたらニンニクが入っているのか・・・。
味が色々と混ざりすぎていてトリが死んでいるのではという感じもする。
結論
味は背脂醤油としては並な味で、旨みを感じることはないものの食べれそうな背脂多めなラーメンでしたが無理だった。
まずくは無い。
普通にわりとあるかもしれない程度のラーメンという程度。稲荷町駅まで行く要素はないなと思う。
鶏がら?は何処に生きているのか気づけなかったのですが、ちょっと残念な感じでした。
稲荷屋という店舗は、せめてプラスチック箸どうにかして欲しいものだ。
残さないためにも、ラーメン屋では今後は初回は大盛りやめておくとします。
オープン日 2015年3月13日となっているので、まだ半年そこらなのですね。
グルーポンでたまに割引価格のチケット販売している。
なんでこんなに適度な頻度でグルーポンで販売しているのか気になって期待していただけに、しくじった感じがした。
背脂が入ったラーメン
背脂と醤油ならなんでやねんのが好きではある。
ラーメン大とかのがまだ定価で考えた場合でも良いかなぁという感。
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