海外の方が外食は高いと言うが、本当か嘘か?

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海外の方が外食は高いというか、本当か嘘か?ということについて。
海外の方が外食は高いと言うが、本当か嘘か?
例えばラーメンが欧米などで1000円越えは当たり前、2000円前後で一杯売られていることについて
海外では~というラーメン店主はWebなどで多々見かける意見だ。
1000円越えのラーメンを目指す前に800円900円のラーメンの価値を考えよう|ラーメン知識
寿司だと1人前、数千円はあたりまえだったりするが、
何故ファーストフードや、ラーメン1杯は安いのか根本的なところで考えないといけない。

1人あたり5千円単価考えてこけた店はこれね
いきなり!ステーキの改善策の提案は無しか…終わったな。
当初は1人あたり2000円単価だったものを
いつのまにか5000円単価で見積もっていたらしい。
実にバカである。
※ただしラーメン店は個人経営が主流なので、いきなりステーキのような自殺行為は取れないだろう。
一時期のマクドナルドの高級バーガー路線を知っていれば、あんな愚策は取るはずがない。
日本人の財布は1食、1000円未満なのだ。

ポイント、
日本人は海外神話が好きということ。
海外生活や物価について、体感的に感じない庶民が過半数。
数か国程度旅行しただけで海外の***は良いと勝手な思い込みをすること。

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外食に関して日本は相対的に安いの嘘

質は二の次で手軽だから選ばれている店も結構あると思いますが、
外食に関しては日本は相対的に安いし、これはダメだろうというほど激マズを出すところも少ない。
ビックマックは、世界的にチェーン展開しているアメリカ企業であることからその商品のビックマックが物価の物差しに例えられることが多い。
ビッグマック指数 – Wikipedia

1個のビッグマックを購入するのに必要な労働時間のトップ10都市は以下の通りである(2018年4月現在)。
香港 11.8分
台北(台湾)12.0分
東京 (日本)12.2分
ルクセンブルク 13.1分
オークランド(ニュージーランド) 13.3分
チューリッヒ(スイス) 13.4分
ロサンゼルス(アメリカ) 13.6分
マイアミ(アメリカ) 13.9分
シカゴ(アメリカ) 14.0分
シドニー(オーストラリア) 14.5分

ビッグマック指数は、物価感覚の比較の簡便で実用的方法とされるが人件費や作業時間で一概にはこうとはいいにくい面も有る。

ビックマックの値段

    (アメリカ)単品:Big Mac®
    540カロリー
    約624円

  • 日本 単品
    390円
    540Cal。 540カロリー
    28g 総脂肪(43%)
    46g 総炭水化物(15%)
    25g タンパク質
  • 中国
    約332円
  • 韓国
    約415円
  • ロシア
    約221円

※日本円に対しての各国の現地の為替で変動するため基準目安でしかありません。

イギリスもオーストラリアも、英語圏は比較的400円代~450円代と日本よりも高い。韓国ですら400円代だ。
ブラジルやタイですら日本よりもビックマック1つは高い。

ただしGDP2位の中国は、いまだ300円代なのは不気味。
人口数大国のインドは290円と一つずれて下にあるのは興味深い所。

人口数は、物価に比例していないということと、比較的先進国ほど1個当たりの価格は高いということだけは言える。
日本は何故韓国よりも安いのか?

米食文化

吉野家390円未満 他牛丼チェーン店も同水準
てんやの天丼並 540円
この価格と ビックマック一つ比較すると、ビックマックの満腹度は腹持ち含めて少ない。
てんやの天丼並の価格をビックマックが超えることがあれば日本マクドナルドは傾くと思うし、松屋のコスパにも負けているだろう。
プレミアム牛めし380円程度で関東圏位階は牛めし330円程度にみそ汁つきですし。
圧倒的に牛丼よりもコスパが悪い。
丼チェーンの松屋だとみそ汁含む価格なので満足度は更に不利であること。※てんやもみそ汁つき
米文化とパン文化で比較するにはビックマックと米メニューよりも
外食のコーヒーチェーン店のパン類の方が敵になるのでは?という畑違いの麺もあり比較しづらい面も有る。

※私的な体感ですが吉野家・松屋などの牛丼店を利用する人は、マクドナルドを好んで利用することも無い。
ビッグマック指数は面白い単語ではありますが食生活と嗜好は別物な要因が大きい気がする。
吉野家の麻辣牛鍋膳擁護派が、稚拙なコメントしか書けなかったり、するのが根拠。

為替と時事の物価の違い

為替差益の差
為替の麺もあるため、1ドル=で100円とは考えにくい事。
国際間の色々も経済の事情もみ背景にあるため一概に比較しにくい点は強い。

地域差

日本では全国どこのマクドナルドでも同一価格であること。
アメリカマクドナルドのでは州によってメニューの値段が異なる。
食物の生産コスト、流通コストでも一様に比較しにくい面があることは頭の片隅に入れておくべきだ。
関税などの問題も有る。
日本マクドナルドのポテはアメリカ産。肉はオージービーフ。
アメリカドルが二倍になったからといって、商品が二倍になる事はありませんが、この辺りの価値観抜けている人は結構多いと考えられる。
マクドナルドのハンバーガーは原価率は高いが、フライドポテトや飲料の原価は安い。

サイズと価格の違いが共通ではない問題

Lサイズでも量がアメリカは多く、日本は少ないという違いもある。
ドリングも異なる大きさでアメリカの方が大きい。
これらのことからビックマック指数が役に立たない物差しであることもいえる。
日本が390円ままま、仮に中国のビックマックの価格が400円超えた頃が一つの分岐点になりそうな感じはする。
ちなみに大卒新卒採用の給与は日本よりも中国の方が何倍も高いことは近年の話題で注目されている事実だ。
※中国系の企業に採用されないと関係ないですけどね。
ライフプランも異なりますので、ここではそこには触れません。一長一短はあると考えられます。
逆に言えば日本は変化が遅く、グローバル基準と戦う余力するなさそうですけどね。

外食が安い理由
    賃金が安い。

  • 保育従事者の賃金が低いことと慢性的に同じ問題。
  • 重労働でも介護の賃金は低い。
  • 炎天下+重労働の、工事現場の労働者(作業員・警備員含め)ともに最低賃金にちょっとばかしの給料。
  • 飲食店の店員と同じ給料で格安の時給の仕事をキツイ作業で請け負っている人がどれだけ日本に未だ居るのかを知らない人が多すぎる。

たまに都市部で資格や経歴があることで土建でも稼げるとかいう人がいますが、それ一握りの人の話ですからね。
2030年くらいにどうやって生きているのか今から楽しみですわ。

差の違い
    流通の違い

  • セントラルキッチン
    物流の違い。冷凍食品や生鮮食品の流通コスト
    製造のコストパフォーマンスも国や店舗数で大きく変わる。
    全ての外食が自前で仕入れて調理しているなら別ですがファーストフード店と個人店を比較にするのは問題外。
    個人店が必ずしも大手チェーンを上回る味・品質、なのかは別問題。
    大抵コスパでまける。
  • 島国
    アメリカのような広大なエリアで農作物の飼育栽培が、日本ではそもそも無理
    ヘクタールあたりで考えても高低差で圧倒的に不利
    機械化でも無理があるのは必然
    食材が高いことは抑えようがない。
  • 人件費
    最低賃金1000円未満の人が過半数の人に、1食1千円はきついだろう。
    家庭もっていて低所得ならなおさらだ。
  • 法律
    国によって最低賃金、所得層、物価様々な物が異なる。
  • 為替

中小企業ましてや個人店の飲食店が無理に価格を動かそうとしても土台無理である。

貴重なミス事例。

個人店が価格誘導できない根本は市場を理解できていない点にある。
吉野家など牛丼チェーン店も日本マクドナルドですら価格は上げたり下げたりで、基本の牛丼1杯の値段や、バーガー1個の値段は1990年代から2020年現在まで、上下している。202年時点では21019年10月の消費税増税で、一段落上値をしめしているが、牛丼並み400円寸前、ハンバーガー1個 120円程度だ。
価格の価値観無し事例。

らーめん曳舟で最悪な濃厚鶏みそと|ら~めん曳舟店主のコメント
カレー屋で、平気でつけ麺でお通し代金取るとかやっている店舗ももっての他である。
そもそもカレー屋がつけ麺やるなという問題も有る。

つけ麺食べてキャベツの千切りに+300円取られたらどうおもうだろうか?
そもそもつけ麺にキャベツの千切り合わせる店がどうかと思いますよね?
らーめん曳舟で最悪な濃厚鶏みそと|ら~めん曳舟店主のコメント
普通のラーメン屋だとネギマシとかでも100円~150円程度 味付された辛葱でも150円程度だろうか。200円はまず見かけない。
ここの店舗はお通しという名ばかりで、
入店イコールで、+300円でキャベツの千切りだけ出していた。
こういう個人経営者はいるのが現実。
中国やロシアだとビックマック1個分の価格ですよ。
キャベツの千切りと、ビックマック1個が同じ価格。
ありえないですよね。
ただ切っただけのキャベツ。
キャベツの千切りの代金で他だとチャーシュー丼とか、チャーシューメンに変更できる価格なのに気づかない愚かさがある。

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