麻辣牛鍋膳ご飯付の物 2019年度版吉野家の鍋膳 7回目

吉野家曳舟店

吉野家で、麻辣牛鍋膳ご飯付の物(デフォルト)で食べてみた。

麻辣牛鍋膳ご飯付の物 2019年度版吉野家の鍋膳 7回目

動画
1. 食べた感想

動画

食べた感想

全体図

今回は全体的に鍋の具の印象が良かった。

副菜: お新香はショボイ
ただしお新香は、今回もショボかった。一口も食べる前からこの盛り付けなのだから。
具: 今回は白菜はしっかりしてた。全般適度な大きさ。
白菜とタマネギなど
全体的な要素としては白菜は今回が一番マトモな大きさだった。
毎回小さすぎたり大きすぎたりで、なんか雑に感じていたのだ。
白菜2個大きめ

白菜1個
これは大きいものと比較すると半分程度しかない。
人参
ニンジンは終盤に熱が通ったことろにまとめて食べた。
葱: ネギは大きめのが、2個ほどあった。これは今季初の大きさだったので、なんでこうも違うのかが気になってしかたない。
中くらいのネギ
小さいのも何個かあり、割と今季初めてまともナベ鍋膳で具のカットの野菜に遭遇した感じがした。
小さめのネギ
このあたりでもなんか切り方の基準設けていないのか疑問点は残る。
葱の青い部分
青い部分も数枚見つかった。
玉葱: タマネギのカットの仕方が日によって違う。
タマネギ
以前までは長めの輪切りカットだったのに対して今回のはタマネギを縦にカットしたような切り口でなんか全体的な印象で統率とれてなさそう。
熱が通ったたまねぎ
肉: 毎回吉野家の鍋膳の牛肉の味と量は、適度。
牛肉などの鍋の具
吉野家の鍋膳は肉だけは毎回良い。
とうふ: すくいあげた豆腐
豆腐は、毎回同じサイズ同じ味なので特に疑問に思うことは無い。
鍋の中の豆腐
ただ食べ応えとしてはよわく、なんというか豆腐の存在感は味変てきな箸休めか？と言う程度。
とうふの中身
きしめんなどの具
味: スープの味は、シビレよりも辛みが強めに感じたかな。
値段: 価格は伝票では822円。50円引きクーポン提示の、メルペイ払いだと767円だった。
やはり吉野家の鍋膳で700円代は高い感じがする。ご飯お替り無料じゃなくていいのでもっと基本価格抑えてほしいかな。