麺処なんでやねん葱トッピングの醤油ラーメン。

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麺どころなんでやねん葱トッピングの醤油ラーメン。

麺処なんでやねん葱トッピングの醤油ラーメン

麺処なんでやねん葱トッピングの醤油ラーメン750円


たまに塩たべても、基本醤油が食べたいラーメン屋。『麺所なんでやねん』
味玉トッピングか、葱 がベターに食べたくなるので(稀に麺大盛りや、メンマでも量は多いので有りではあるチョイスですが)
もう何百食過去に食べたかは思い出せませんが
2015年8月15日
2017年10月に閉業した。張り紙告知など無し。

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動画


醤油ラーメン750円。(トッピング1品無料でつけてくれる)
長葱が本日は薄切りが見事で見栄えがよかったこと。
本日のスープは食べ終えて思うのは甘い。ということ。

近くに出来た新店は駄目過ぎた。濃厚鶏みそ|ら~めん曳舟「らーめん曳舟」

食べた感想

麺処なんでやねん:葱トッピングの醤油ラーメン

葱トッピングの醤油ラーメン

油は適度な量でスープは中の上程度濃い味だったものの、スープが甘い。
醤油というよりも甘みが強くて、癖が強い感じがした。
豚の存在はスープに感じない程度で、油はあれども味がイマイチ感じにくい。元々甘めの醤油のスープではありましたが・・・甘さが際立っている度合い。
香辛料使うべきなのか迷う程度の甘さ。(普段ラーメン屋据え置きの香辛料つかわない方ですが・・・)
麺処なんでやねん:葱トッピングの醤油ラーメン

具のネギ

もやしや葱を食べる事前提でこのスープの味だとしたら許容できるのですが、味玉トッピングとかだとちょっとキツイ感じがする程度に甘い。
ラーメンとして麺を食べる事前提で食べると、物足りなさは感じてしまう味。

トッピングにもよりけりですがトッピングで葱やもやしプラスして、
このスープでこういうメニュー的に食べるのであれば(二郎的な意味合い)満足できる味なのでした。

ただスープの旨みという点では迷走してきている感じがしなくもない。
純粋にスープの味としてだったらすずめ食堂や、竹末東京などの中華そばの方が個性的だし突出して旨みは感じるし記憶に残る。

好みの食べ方

麺処なんでやねんは、葱食いたい時やメンマ食べたいと思ったときにトッピングで頼むとボリューム結構多いので欲求みたすことが出来るのが強みですが。
チャーシュー麺だけは、何故かリピートして食べたいとは思えなかったりもする。
チャーシューが豚バラの肉で味はついているものの、いまひとつ抜きん出ない感じがする。
チャーシューだけで考えると、すずめ食堂や竹末東京、壱角家などのチャーシューの方がすきだったりする。

強みとしてはトッピングと、ボリュームではありますが、今後の進化に期待したい。

すずめ食堂も中華そば750円。
味玉はスマホのホームページ提示で無料でつくので、ほぼ同一なので時間次第でもある。

スープや麺や具が竹末東京水準になってくれたら、おいしいのでしょうけど、
どうも、スープの方向性がいまいち謎なので、安定していない感じ。
具も、もやしや葱などは良いのですが、ボリュームは満足できるものの、やはりすスープの味の不明確さが定まっていない感じがする。
750円でこのボリュームと味食べれる食べれるのも近隣では珍しいので重宝しますが。
※同価格帯だとラーメン二郎の方が圧勝だ。

倒産

これが最後に食べた時の記憶
 ↓
麺処なんでやねんの醤油麺650円は醤油強すぎスープが弱い|東京都墨田区 曳舟駅

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