麺屋太陽の昆布水つけ麺｜京成曳舟駅

麺屋太陽の昆布水つけ麺。
この日は昆布水つけ麺(980円)と
鶏醤油そば(820円)が、販売していた。
以前から何度か販売していた「昆布水つけ麺」が気になりこれを選択した。
2回前に食べた物⇒ とり醤油そば 麺屋太陽

店頭のメニュー

店内の券売機メニュー

麺屋太陽の昆布水つけ麺980円

動画

後で追記

食べた感想

麺屋太陽の昆布水つけ麺

麺

細目の麺は硬さは適度。ボリュームは結構多い。
昆布水の若干の粘度と味で、ぬるっとした感じですすれる。
※「昆布水」って過去に何度が口にしたことはあるのですけど、当方はイマイチうま味というほどには感じないんだな。
限定麺細つけそば〜フグヒレ昆布水version|東京都墨田区ラーメン

スープ

スープは、粘度さらさらなスープ。
味は醤油と脂が印象は強めな感じ。
前回の鴨のせそばと似たような印象だけども
前々回に食べたとり醤油そばの「つけ麺」版なんだろう。
個人的にはつけ麺はスープはドロットしたものと太目な麺の組み合わせが好きかな。
全般的に「つけ」だと、細麺としゃばしゃばスープは、今まで食べ物でも全般で苦手。
『それならラーメンでいいしゃん』と思うのだ。つけ麺にするメリットがワカラナイ。
細麺と薄いスープの組み合わせだと「そうめん」とか「蕎麦」みたいに感じるんだな。

具

具はスープの中にネギと穂先メンマ1個
麺の丼に肉類。

鶏肉

レアチャーシュー

肉は鶏肉、豚のレアチャーシューと、煮豚(これは普段麺屋頂中川會でだしているものと同様)

煮豚

今回の鶏肉はやや厚めだったのですが食べるのは問題なく。
野菜はスプラウトとネギ、

全体の味序盤は良いのですが、中判以降味変が欲しくなるかな。
もともとのスープもシャバイので、物足りなさはこの麺量だと強くなってしまう。
抜きんでて強烈なインパクトは無かった。

終盤

終盤

割りスープ入れてもらった後

ボリュームと肉等の具量でそれなりに満腹・満足。
※この日ミニチャーシュー丼も販売していたのですけど注文しなくて正解だった。
つけ麺だけで腹結構パンパンでした。

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麺屋 太陽
昼総合点★★★☆☆ 3.3

鴨醤油そば 麺屋太陽｜京成曳舟駅