「国民民主党の国会議員が 御社の牛丼は体に悪い と世界発信してますが、」吉野家「そんなの提供してたらすでにどうにかなっているよww」

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吉野家の牛肉に疑惑ぶつけたツイートに吉野家公式Twitterが反論していたのでメモ。
該当の登校は、以下の人物

岸本周平
@shuheikishimoto
和歌山1区 衆議院議員


ただ感じたことは吉野家の社員は出勤日1日一食、吉野家のメニュー食べてた方が良いんじゃね?ということくらい。
毎週食べているから安心とか、根拠もなしにどこむけの発信なのか呆れるばかり。
社員全員でデータ集計して解析したりとか根拠提示できたりするのですかね?

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ツイート


普通に考えて吉野家で牛丼とか牛肉メニュー食べている人は、店舗数で考えても日本国内に相当な数いるはずで健康被害いままで確認されていないので、叩く要素は無い気がするのですが元の謎ツイートが何を根拠に疑問視したのかは気になりますね。

    問題点

  • 日本国内では、畜産で成長ホルモンや成長促進剤は禁止している。
  • 海外ではこの限りではない。
    ⇒しかし日本に「成長ホルモンや成長促進剤使った肉」が、輸入されている。
    結果国内のみ禁止に意味が無くなる。

この点では該当の議員がいう事が正しい。
しかし政治家なのであればこういう問題はTwitterてばなく仕事としてきちんと行うのが先なのではと思える。
※問題提起のPRという点では理解しますけど唐突な感じはしてしまいし特定企業あげての投稿はいささか疑問。
※厚生労働省の、肥育促進剤の基準は
トランス脂肪酸の基準が不明確な基準打ち出していたで信用する要素は欠けるきがしてならない。
トランス脂肪酸とは

アメリカ産牛肉

過去に何度か肉骨粉や成長ホルモン剤で度々話題に上がってきたアメリカ産牛肉ですが外食産業では吉野家だけでなく様々な飲食店で使われていること。
※調べると吉野家の牛肉はアメリカ産・カナダ産・その他となっていた。
吉野家の食材の原産国・原産地
てっきりアメリカ産のみと思っていたので何ともい言えない気分ではある。

何も吉野家一社を危険視する材料(根拠)は、無いわけだ。
ただし「中の人だって普通の人間だけど、毎週食べてても」という点は、頻度が極端に少ない気がしなくもない。
1日一食くらい食べていてもよさそうですけど。
この辺りは吉野家社員はもっと吉野家メニュー食べつくして欲しい感じはする。

食品添加物について知るべきだ。|食と知識
国会に出店している吉野家という点でも、牛丼屋の牛肉の安全性については、政治家は否定的な意見は無い人が過半数なんだろうけど。

安全とされる牛肉

アメリカ産牛肉の危険性についてはWEB記事でも審議が不明な記事は多数あることは知っている。

ニュージーランド産の牛肉などは放牧で飼育されている牛肉だから安全とされていますが、やはり外国産の牛肉に関しては情報が入りにくいのでわかりにくいという点はある。
糖質制限で話題!高タンパク質で安心安全、ニュージーランド牧草飼育牛【Saito Farm】
外国産牛肉は国産の和牛と比較すると赤身比率が多い。

国産牛肉(特に和牛に対して)も肥満牛の肉だと叩く説も一方でありますからね。
見方を変えて捉えればばフォアグラに近い育て課の食糧な感覚。
この辺りは個人の感性でしかない。

雑感

「国民民主党の国会議員が 御社の牛丼は体に悪い と世界発信してますが、」吉野家「そんなの提供してたらすでにどうにかなっているよww」
毎日牛丼食べることが健康に良いとは思えない。
ビタミンと食物繊維不足は必然なので。やたらとオプションメニューごり押している吉野家の昨今のメニューからも読み取れる。なんちゃってまがいのサプリメント出汁販売するなど。
ただ吉野家の牛肉が健康によくないというのは言いがかりにしか見えず今回のツイートは
該当の人物が分が悪いだろう。
しかし吉野家も根拠は全くない反論でしかない。
仮にマクドナルドのナゲットの問題のように実態が公開されれば別ですが今回のはそういった事実はないこと。

吉野家 牛丼を3カ月間連続で食べたら⇒実験内容が問題ありそう 「冷凍牛丼の具」だったなら、牛丼じゃなくて『牛皿』じゃないのか?

吉野家は胡散臭い

葱の白い部分が無くっても、葉っぱだけでもネギという主張を公式(本社)が公認しているため吉野家は見損なった。
葱の白い部分が全くない麻辣牛鍋膳単品大盛|吉野家
吉野家のお問い合わせ窓口のタガワという女性とメール回答の人の意見だ。
吉野家は傾く要素を沢山抱えている企業だと思う。

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