ニュータッチ凄麺横浜とんこつ家 という名称でパッケージには、「豚と鶏の旨みが調和する濃厚にしてまろやかなスープ」
と記載されているラーメンを食べてみた。
凄麺 ということで、麺は太麺です。
独自製法ノンフライ麺ということですが、見た目は、よく見かけるような黄色っぽい麺でした。乾燥の縮れ方はなんというか特徴的な気はする・・・
かやくの中にネギと乾燥させたチャーシューが入っているため、チャーシューはしょぼいです。
ちよっと量が少ない気がするので、スーパーで買ってきた、もやしを入れてたべてみたいと思います。
ニュータッチ凄麺横浜とんこつ家の調理方法
- かやくあけて中身をを麺と一緒にカップの中にいれる
- 熱湯を注いでで5分まつ。待つ間に液体スープは、ふたの上で温める
- 最初に麺をほぐす
- 粉末スープを入れてかき混ぜる。
- 続いて液体スープを入れてかき混ぜる
粉末スープがとんこつの味付けのようで、液体スープは醤油っぽい色と油でした。
食べてみた感想
スープはいたってシンプルなとんこつ味。やや感じる独特な味は鶏が入ってるからなのか?
麺は比較的カップめんとしては美味しい方ではある。麺とスープは美味しいのですが具がしょぼいです。葱が粒によってはしっかりしているものの、全体的には微妙。チャーシューのしょぼさが決定的に痛いこのショボサで全体のイメージが低下する。量は麺だけだと物足りない量です。
価格と味と量から考えるとこの程度妥当なのか?とは思ってしまうものの、ちょっと残念なカップラーメンでした。
☆☆☆
スープを飲むとそこそこお腹はみたされるのですが、おにぎり等があるとよいかと思います。
横浜家系ラーメン
追記すると、これが後に人気が出る家形ラーメンというものなのか。 壱角家 スカイツリー店ラーメン並(家系ラーメン)
2015年時点では各種チェーン展開する会社が増えているらしい。
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