動画

調理方法

作り方

作り方が、
野菜炒めて、
水300ml入れて、
液体スープを入れて
沸騰したら、フライパンに麺を入れて2分間ほど茹でて
丼に入れる

日清のチャンポンは、野菜量の目安が1人前200gなので、マルちゃんの物よりも1.3倍程度目安が多い。

食べた感想

完成後

麺: 麺の状態
見た目麺は黄色っぽい蒸し麺。麺は、硬めな麺でチャンポンの麺ってこんな感じなのかという印象。
麺一人前が、150gということでやや腹には重い。マルちゃんのは135gでしたので日清のほうが少し多め。
麺の硬さと伸びにくさも日清の方が特徴的。使う水の量の性かな。
具: 入れた野菜類
具材は別途用意なので、ありものでキャベツ・メンマ・椎茸を使った。
スープ: スープは、液状スープを熱湯に溶かすタイプ。マルちゃんのちゃんぽんは粉末だったことが差異。
スープの味は、魚介系な感じの味ベースで塩が利いたスープ。
野菜の目安の量が多いことと、スープの味が濃いめなのは理解できた。

マルちゃんの商品と比較した場合どちらが美味しいかは微妙な所ですが、店頭の販売価格と容量次第かなという所。
価格に対しての容量とスープ濃度では日清の方が幅が有り、野菜沢山食べたい人に向いている気がしました。
単に味だけではどちらにもも優劣はない。

二食目

2食目

具はモヤシとキャベツだけ

全体図

やはり麺の出来上がりがチャンポンは面白い。かなり加水率たかいのかな。
スープの海鮮由来の塩っぽさも適度で美味しい。

基本知識:ラーメンとちゃんぽんの違い。｜ラーメン知識

栄養成分表示

栄養成分表示 1人前 (183g) 当たり

栄養素	内容量
エネルギー	311kcal
たんぱく質	11.1g
脂質	5.4g
炭水化物	54.4g
食塩相当量	6.4g
(めん)	0.6g
(スープ)

栄養価は、炭水化物54.4gと割と低め。たんぱく質が11.1gと1食分としては物足りない値なので豚肉やシーフード類か味付玉子などが欲しい。

カズン八広店（コロッケ・フライ / 東向島駅、京成曳舟駅、曳舟駅）
テイクアウト総合点★★★☆☆ 3.3

原材料名

「めん」小麦粉（国内製造）、食塩／グリシン、かんすい、酵素、クチナシ色素、保存料（しらこたん白）、（一部に小麦・乳成分・さけを含む）「添付調味料」ポークエキス、食塩、豚脂、砂糖、魚介エキス、野菜エキス、魚介調味油、香辛料、植物油脂／調味料（アミノ酸等）、増粘多糖類、酸味料、香料、酸化防止剤（ビタミンＥ）、香辛料抽出物、カラメル色素、（一部にえび・小麦・乳成分・いか・ごま・大豆・豚肉を含む）

麺の種類は「むし中華めん」

ちゃんぽん｜ラーメン知識 (ご当地ラーメン)