淡路島たまねぎと淡路牛のカレー200g｜たまねぎ農家のビーフカレー｜レトルトカレー

たまねぎ農家のビーフカレー「淡路牛と淡路島たまねぎ使用」楽天市場で買ってみたもの。
1袋200gが3個入りで送料無料の1000円という値段なので、安価なレトルトカレーで考えるとやや高め。
購入したのは1年ほど前。

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1. 説明の文字が…
  1. 調理方法
    1. 淡路島たまねぎと淡路牛のカレー200gを食べた感想
2. 栄養成分表示
  1. 原材料名
    1. 通販

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牛肉(和牛・国産牛・輸入牛)について紹介します

説明の文字が…

パッケージ上部

玉ねぎのプロ監修。とショップのページに記載がある。

黄色い袋の上部に「淡路島のたまねぎ農家が作ったビーフカレー」と記載されている。玉ねぎのプロ監修。と「タマネギ農家が作ったカレー」どっちがどっちなのか意味不明。

中身のレトルトパウチ

内容物は二重パッケージだ。
中身の白いパウチの袋は表面にだけ文字記載が有り裏面は真っ白。

調理方法

食べ方は湯煎は5分。
電子レンジ加熱は500wで二分
食べるには電子レンジが圧倒的に楽なので、最後は開封したカレーとー冷凍ご飯を皿に盛り付けて一緒にチンした。

淡路島たまねぎと淡路牛のカレー200gを食べた感想

これは1度目湯煎で調理した際の状態。結構ドロッとしていた。

辛さ: 淡路島のたまねぎ農家のビーフカレーの辛さは、中辛の中でも甘口よりな感じ。辛さは強すぎない程度。
味はよいけどドロッとした食感は好み左右しそう。湯煎と電子レンジ調理ためしましたが仕上がりは電子レンジの方が好ましかった。
具: 具材がドロドロ系のカレーですが食べ応えはやや弱め。
家族品質の愛情玉ねぎ「かくし玉」というのはイマイチ味についてはわからず、玉ねぎは完全にカレールーに溶けきっている。

一応人参が少し入っているのは確認できた。肉は1片だけあった。
食べ応え: ボリュームは、1袋当たり200gとレトルトカレーとして平均的。
具材を追加でトッピングしないと物足りない。

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栄養成分表示

1人前(200g)あたり

栄養素	内容量
エネルギー	198kcal
たんぱく質	3.6g
脂質	10.2g
炭水化物	22.0g
食塩相当量	2.6g

栄養価は、たんぱく質が3.8gとかなり少ない。炭水化物は22.0g、
たんぱく質が高く炭水化物が少ないのは、レトルトカレーの同一価格帯比較で内容量が少なめでもキーマカレーの方が良いな。
普通のレトルトカレーは玉子ととんカツでも増さないとダメだ。
糖質抑えるなら、ご飯のかわりにスクランブルエッグとか茹でたブロッコリーか。

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原材料名

ソテーオニオン（玉葱（淡路島産））、小麦粉、牛肉（淡路島産）、人参、食用油脂、砂糖、カレー粉、食塩、トマトケチャップ、チキンエキス、チャツネ、リンゴピューレ、澱粉、香辛料/調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸味料、香料、（原料の一部に小麦・牛肉・大豆・鶏肉・りんごを含む）

添加物っぽいものは『香辛料/調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸味料、香料、』といった物の詳細が気になる程度。レトルトカレーにこれらって必要なのかが疑問。
カレー原料に、澱粉と、調味料（アミノ酸等）、カラメル色素、酸味料、香料を使っていたら元の味に自信が無いのか？としか思えないのですけど。販売価格下げるためにコスト抑えるためでしょうかね。
特段市販されているレトルトカレーよりも多いという事でもないのですが他社の淡路島のカレーでもっと添加物表記が少ないレトルトカレーは存在していますが価格が1袋あたり500円程度とこれよりも高めなのでした。

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