東京都江東区亀戸駅近くのラーメン屋 らーめんなが田で食べた炙りチャーシューめん(醤油)
通常の鶏出汁らーめんに炙りチャーシューが3枚のっかったラーメンという印象の外観。
(デフォルトだとチャーシュー1枚)
食べてみると、
前回食べた 鶏出汁ラーメン790円位よりも麺量が多い印象がした。
この事が仇になって、今回は災いした。
今回のスープがダメだったのかどうかは謎。
前回は割と普通に食べれたのに今回は無理無理すぎた。
食べた感想
まず外の気温も暑いのに店内も暑い。
扇風機が回っているだけで冷房は入っていない。
外の気温は27度だ。
炙りチャーシューめん1100円
スープや麺の味は悪くないもののこの量で、このスープの味はキツイ。
食べているとスープの味のせいで気持ち悪くなる。
普通に鶏出汁らーめん頼むべきだったと後悔した。
炙りチャーシューめんは、この味で、このボリュームはキツい。
何回か食べてからでないと、基本メニューの鶏出汁らーめん以外はチョイスすべきではない気がした。
チャーシューの肉は、一枚で飽きる味。
厚めでお得な肉でやわらかい豚肉なのですが、スープの味と相まってか残念な味に思えてしまう。
これで1100円は損した気分。(ボリューと価格では妥当なのでしょうけど味が好みではない以上に拒否感が出て私的に無理)
どうにも食べ続けていると、気持ち悪いという感じで捕らわれて食が進まないのだ。
葱と青ネギと海苔は存在感打ち消される程度にスープの味が強い存在感。
お腹は満たされていないものの箸がすすまなくなるスープの臭みというか、癖の強さ。
2枚目のチャーシューを一口かじっても気持ち悪い。
残すにはもったいないけど食べきれなかった。
(普段変にマズイラーメンでも食べきるのですがこれは味のクセが強い為食欲削がれた。)
前回はここまで気持ち悪くなるほどではなかったのですが今回は食べきるのがどうも無理。
半分食べた程度でギブアップした。
店を出た後は30分もしないで腹は直ぐに空いた。
一体おいらはらーめんなが田で1100円のメニューを注文して何がしたかったのだろうか。
自分でもよくわからなくなった。
なんというか非常に損した気分である。
動画
1号店よりも2号店のが無難な気がする。
味はラーメンながたその二の方が、まだ食べやすい味だ。
らーめんなが田 の鶏出汁ラーメンはスープの味がクドイ。
これに尽きる。
この鶏出汁ラーメンのスープの味が、好きな人の味覚の好みが気になる。
正直当方には無理だ。
らーめんなが田 よりは らーめんなが田 その二(2号店)の方がお勧めだろう。
というからーめんなが田その二のスープの方がラーメンとしては、食べやすい味だと思う。
前回 1号店らーめんなが田 鶏だしラーメン(多分)だったと思うがメニュー名に自信が無い。|ラーメン屋
2号店 東京都江東区亀戸駅近くのラーメン屋『らーめんなが田 その二 』
店舗所在地
これから暑くなって来たららーめんなが田でラーメン食べるのは辛そうだ。
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