ラーメン屋を宣伝するには
ここに書く事は、別にラーメン店だけでなく
どんな飲食店でも小売店でも言えることだと思いますが、
ホームページやブログ・Twitterなどを何故運用するのか?
そのメリットについてを紹介します。

  1. 公式サイト
  2. ブログ
  3. SNS

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店舗の公式サイト

公式サイトが存在しないと始まらない。
店舗を普通に開始したあとでもホームページがないと始まらない。
価格やメニュー、店舗の場所など簡潔に表示されていたほうがいい。
最近では突然訪問するというよりも事前にWEB検索で調べて尋ねる人も多いからだ。
初めてのラーメン屋というのはどうしても当たり外れが多いため、web検索で調べる。

「レビューサイトがあるから別にホームページは・・・・」という考えでは温い。
食べログやラーメンデータベースといったレビューサイトは、いつその会社が倒産してサービス終了するかも不明なサービスだ。

過去にアメーバ関連会社のサイトがGoogle検索から吹っ飛んだ事もあった。
無料のWebサービスに「ラーメン屋」としての情報を委ねておくのは無謀である。
無料サイトに依存していたら、下手なSEO対策で圏外にぶっ飛んだら、集客数が減るようなことになったら目があてられなくなる。
(既存リピートの固定客が既にいる場合は極端に影響はないでしょうけども)
集客はスマーフォンやPCでの検索が基本ですが、「公式サイトがなくても食べログがあるからいいじゃないか」とか甘えたようなお店は最初からやる気が無いようにも感じる。
メニュー・価格・所在地がわかるサイトを1つ作っておいたほうが損はしないだろう。
※更新しないサイトは価値どころかマイナスイメージになる。
定休日が変わっても、営業日が変わっても、価格変更しても、一切更新していないラーメン店のサイトほど信用ができないものは無い。
値上げしても過去の値段そのまま掲載しているお店はそれだけでもウンザリする。
最新情報に更新できないのは手抜きすぎだ。
商売舐めているとしか思えない。
客をバカにしている。

飲食店の原価について 魅力の差と客が見出す優位性とは?

ブログ

ブログは公式サイトと、SNSの中間に位置する役回り。
限定メニューの告知や、期間限定の商品を案内するのに役に立つ。
アメーバブログを使っているラーメン店主の人は結構いるようですが何もアメーバブログでやるメリットはそんなにもない。
ホームページの項目で触れたリスクのように、アメーバの関連サイトが過去に検索エンジンから吹き飛んだことをたぶん彼らはしらないのかも知れませんが。
個人的には、公式サイトにWordpressでも設置したほうがマシだ。
「ブログを書く暇すら無い」というのであれば、何故ラーメン屋店主のブログがあれだけあるのか今一度考えてみるべきだろう。

アメーバブログの『ラーメン』ジャンルの一覧
http://ranking.ameba.jp/gr_noodle

SNS

  • Twitterは最低でも必要だ。
    理由として、突発的な休業日を告知するのに楽だからだ。
    キャンペーンをツイートするだけでも拡散力が高まれば武器になる。
    麺切れ・スープ切れなどの告知の速報性もある。
    危険なのは、空席率をツイートするか否かは別の問題があるが、混雑率を伝えたり、席の空きをリプライで返事するなどのことには使えるのではないだろうか。(衛生面の兼ね合いがあるので調理に携わる場合は不可能ですが)
  • Facebook。ブログすら無ければFacebookページを運用するのは有り。
    ただしブログ(公式サイト)とTwitterが有ればそれだけで済む。
  • 必要ない物。
    インスタグラム・ピンタレスト:理由 アクティブユーザー数が少ない・BANされるリスク・リンクが張れない等。優先度は低い。
  • 理由としてインスタグラムはFacebookが買収したサービスなので終了するリスクもある事と、画像コンテンツサービスはリンクが張れない。編集しにくい。Twitterなどと書くことが被るといったデメリットがあるため。
    基本 ブログ(公式サイト)とTwitterの両方が有れば事足りる。
    反対にSNS沢山利用することにばかり力を入れるのは不毛な行動だ。

飲食店経営について考えてみる

アナログな集客

他にも使えるアナログな方法は存在する。
コストを極端にかけず近隣エリアに宣伝する方法は有る。

極端な値引きのサービス券などビラ投函で宣伝すると良客はつかない。
冷静に考えよう。例えば東京都内などで、ビラ投函が出来る建物に住む世帯を想定すべきだ。
オートロックすらないマンション等。どういうこくゃく層なのかは目に見える。オフィスなども同様。

価格と信頼性
大手チェーン店でもない限り値引き後の価格を感じると、通常の価格では利用しなくなる
普段の価格の時の利用者が減る可能性が出てくる。
同様に値上げも難しくなる。
価格を上下させている店は「今の販売価格は適切な価格なのか?」「原材料はきちんとした物なのか?」抜本的な所から信頼感が無くなる。

ラーメン千円の壁|ラーメン知識として1000円超えからのラーメン店は無いという事について

利用客の視点

店舗の立地。よくある罠として、一部の店舗が不便なエリアで成功している事例を知ることで美味しければ売れると勘違いするパターン。
都市部では、ラーメン店は何よりも立地が重要。
東京都以外の車社会であるなら別ですが、東京23区などだと人の行き来は完全に立地が左右する。
駅から10分以上の不便なところにあっては、それだけで天候が悪い日には客入りが悲惨なことになる。
雨に濡れてでもその店に行きたいという魅力があるラーメン店はそうそう作れるものではない。
猛暑の季節・雪が降る天気でも容易くアクセスできる店の方が有利。
違法駐車とラーメン店に対する迷惑行為例

他サイトの記事

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コトラーからレイ・クロック、数字管理まで、KKDに理論を乗せる。一見、単純なラーメン屋の経営だが、そこにはMBA的な視点で捉えると数えきれないほどの示唆に富んだストーリーがある。本書はラーメン屋以外にも様々な事例を取り上げて、経営理論を実践的に学んでいけるように構成した。

  • 著者: 鴨志田 晃
  • 出版社: ぱる出版
  • 発行日:2012-12

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気になったのでざっと大手飲食店などの店舗数を調べてみた。