売れないラーメン店の特徴

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文字『売れないラーメン店の特徴』
売れないラーメン店の特徴は多々ある。

  • ラーメンが不味くて
  • 非常識な店主。
  • 雑な仕事。
  • 根拠のないプライド

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メニュー

ラーメン屋に、
醤油

味噌
・鶏清湯や鶏白湯の平行販売でメニューを倍にして
タレ変えただけ。
具に一切違いなし。

つけ麺(醤油・塩・味噌)
など多岐に展開する
⇒看板メニューが無いといっているようなもの。
その店独自の売れるメニューの強みが無い状態だ。

タレの使い分けだけで展開する。
メニューだけ多数展開で品数だけ増やす。
ラーメン屋の売り上げは、月に どの程度儲かるのか?
メニューの数だけが多いラーメン屋は意外と多く存在している。
しかしこの状態は、
店舗がこれが 強みだというメニューが無い事の裏返しである。

この手のラーメン店って見栄えだけはどこかで見たことが有るラーメンの外観に似通っている事が多い。
しかしそれは具だけ取りそろえただけで、麺やスープは明らかに弱い事が多い。
ラーメンのスープについて。カエシ(タレ)と出汁

具の盛り付けが悪い

  • ラーメンの盛り付けが雑。
  • 具がスープに沈みまくる盛り付け。
  • 色見が単調すぎて、おいしそうに見えない具だけで作られていたりする。
  • 店構え

    店が 汚い。
    ガラス窓が汚い
    店舗の前の小物が汚い。
    こういう外から見て汚いイメージがあると中に入っても掃除が手抜きだったりする。
    ⇒椅子やカウンターもベタベタ度合いが強いことも多くなる。
    ラーメン屋を宣伝するには【開業・売上増】

    店舗運営の要素

    • 価格が不透明:一定の時期で価格だけがコロコロ上下する。
    • 営業時間が不明:営業時間を張り出していない・中休みなどの時間の告知も無くクローズしている。
    • 公式サイトが無い:宣伝する気が無い
    • SNSアカウントが無い:情報発信が行われていない。
      突発の休みなどが店舗に行かないとわからないというのは客に不便を与えている為
      よっぽどの愛好家でなければ二度と来ない可能性も高くなる。
      初見客を捕まえることには大きな損失となり得る。

    10周年目迎えたラーメン屋が、
    突然営業を辞めて閉店していたのは驚きだったのですが、
    最後の年は、開店時間が1時間も遅れる日があったり、突発の告知無しの休みの日が増えたり、 営業時間もいつやっているのか不明(14時30分に行ったら看板はOPENなのに入り口は閉まっているとか)このような事が多々あったので、これは危険な兆候なんだなと思いったのでした。

    SNSの集客力 なめているラーメン屋も 売る気がないのかもと思ってしまう。
    流行らないラーメン屋の特徴


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    力の入れ所が間違っている

    SNSに無駄に力を入れているラーメン屋もキモチワルイ。よっぽど暇なのか?と思えてしまう。
    食べログとか各種レビューサイトをくまなくチェックするまでは人それぞれですが、
    イチイチ 店主がコメントを書きこむとかみていると引く。
    ラーメン屋店主が、実名だして客をバッシングする書き込みおこなっていたりすると正直呆れる。
    ちょっと非常識すぎるだろうと思うし潰れるだろうな。

    明らかにステマしているラーメン店も不気味。
    よっほど味に自信がないんだろうなと思える。

    コメント

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