流行らないラーメン屋の特徴

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流行らないラーメン屋の特徴はハッキリしたものが有る。

立地がよくて、交通量が有る位置でも
昼間にまったく人が入っていない店舗を見たことがありますが、
際立つ特徴は分かりやすいものがある。

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損しているラーメン店の特徴

閉店

  • 営業時間がマチマチ
    短期間で頻繁に営業時間を変更する。
    ⇒変更した筈の営業時間でも営業していないことが多い
    ⇒突発の休業が多い。(理由は不明)
    ラーメン店以前に客商売する資質が無いだろう。
    食品の内容以前の問題で、ラーメンの味・品質以前に信頼できない。
  • らーめんの味が不味い
    ⇒これは、よっぽど不味い・価格に相応でなければ、二度とこなくなるだけ。
    立地が良いことから一見客だけで成り立つか、他に飲食店が少ないという都合がいい場合にのみ営業できている運だけの店が存在している。
    価格相応でないラーメン出している所も駄目。
    相場価格しらずに質素なラーメンで強気な値付けしている店舗が意外と見かける。
    おまえ「その程度のラーメンその価格で食べたいと思うか?」と言いたくなる。
    正直二郎系とか家系ラーメンで安くて旨くて満腹に食べれるラーメンと比較すると、無駄に強気な適当ラーメンは利用したくなくなる。
  • 無駄にメニューが多い
    醤油・塩・味噌・と多数手をかけ、
    つけ麺・限定麺・と多種多様に展開する店舗。
    トッピングメニューも無作為に増やす傾向が有る
    大抵味に自身が無い店舗が迷走することが多く見受けられる。
    基本のラーメンがイマイチなのが特徴として存在する為メニュー量だけでカバーしようとするパターン。
    こういう店がランチタイム限定で半ライス無料とか初めてもご飯がそもそも不味いことが多い。
    つけ麺や冷やしラーメンを適当なスキルで作られるととても腹が立つ。
  • スープや具が劣化する
    これは普通程度の味のラーメン店に多い。
    基本として、味が変わるということはラーメン店だと頻繁にある。
    しかしながら、
    傷んだり古くなった食材を使っていたり
    特定のメニューを廃止したりする反対に、出来合い物の料理メニューを増やしたり(手抜き)
    味が大幅に変化したり(極端なブレ)
    劣化した食材やスープを使っていたり
    味が変わっていることに気づけない時点で料理人失格だろう。飲食店経営する資格が無い。
    どう考えてもスープのコストをガリガリ削り始めたラーメン店は傾く一方だろう。原価率下げたいのは分かるけどやりすぎな劣化は客離れ起こすだけだろうに。
  • 意味不明なランチサービス
    不味いご飯メニューが無料のランチサービス
    自分たちの料理が不味いことPRしてしまっている。(自虐的)
    ⇒麺大盛にしたら、麺が伸びて不味くなる麺大盛無料も最悪だ。これも意外と多い
  • 店内が暗すぎる
    ⇒それだけで店に入りたいという気持ちが失せる。
    外から見て営業しているのかどうか分かりにくい店はつぶれる気満々だろう。
    やる気がなさそうな店に入ることすらためらう。
  • 油がベタベタな店内
    ⇒窓とかも油汚れがべったりしていると萎える。
    普段掃除していないのだろうなと思ってしまう。手が届きにくい箇所が掃除されていないと店の姿勢を疑問視する。
  • ピッチャーが汚れている
    これ最悪。コップとかは綺麗でも水が入っているピッチャーが汚れていると
    それだけで台無しだ。
    丼のデザインの剥げとかは許容範囲ですが、こういうところでもラーメンが所詮B級グルメな点なのだろう。
  • 店員の無駄話
    アルバイト店員ばかりなのか知らないが厨房でパチンコの話とかしているラーメン店が存在している。
    店主が居ることが稀で、調理担当も雇われだと推測される店舗だ。
    正直なところ、厨房が見えないからといって仕事と関係がない話を客席に聞こえるボリュームで話しているのは最悪だ。
    ラーメンの味以前に飲食に対する衛生観点や姿勢が疑問視してしまう。

売れないラーメン店の特徴

素人?

ラーメン屋の暖簾
ラーメン店で活気がないような店や町の中華料理店的なスタイルの店や、高齢な人がやっている店でアレなのは
古くからの町の飲食店的な位置づけで諦めれるのですが、

飲食店としてこれはダメだろうと思えるラーメン店が、割と存在しているのが頂けない。
飲食店が求人難だとか、売り上げがヤバそうな店ほど根本的にやるべきことやっていないような運営しかできていないような店舗が多すぎる。
不味ければ潰れると思いますが、かろうじくも営業つづけれているラーメン屋が有ることも不思議に思えてしまったりもする。
(うまくなく、客も少ない店舗だと、よっぽど店舗オーナーが資産家か何かで、飲食店は趣味でやっているのだろうかと思えてしまう)

ラーメン屋でムカツく客
迷惑客が発生しやすいラーメン屋も利用したくなる。

店主がDQNな店も足が遠くなる。(飲食店と言う以前に、人としてオカシイ輩が稀に存在する。)
店員導師が仕事と関係ない話で会話している店舗もNGだろう。
SNSで名指しでバッシングする店主も頭がどうかしていると思う。非常識というのが理解できない輩は、仕事に対する姿勢も疑問視してしまう。
人として駄目なラーメン店は近寄りたくもない。
非弁行為行うラーメン屋も、ありえなくて引いた。

淘汰される

文字「閉店のお知らせ」

ただでさえ飲食店は求人難である中、ラーメン屋はスープの仕込みや麺上げで重労働な仕事だ。
それなのにも関わらず適当な姿勢で営業しているラーメン店は存在しており、
さすがにひどすぎる事例の店舗は淘汰され閉店していくものですが、イマイチな店舗がわりと生き残っていたりする不思議も存在する。
※ちょろい商売だと思っていた慢心なのか、その後10周年記念の後に潰れた。

不味かったり、
どんどん回を重ねるごとに味が落ちてきたり
手抜きが目立ってきたすると消えていったラーメン店は多い。
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流行らないラーメン店は、ラーメン屋以前の問題が多い

ラーメン店以前の問題が多いラーメン屋が多すぎる。
脱サラして起業して流行らないラーメン屋は、根本的に飲食店として甘すぎる姿勢で営業しているところも少なくない。
味と価格の値付けバランスも一切考慮していない店舗も多い。⇒チェーン店なのに高めの価格帯など。立地と矛盾した値付け等。

飲食経歴ありでも異なり過ぎるジャンルからのラーメンに参入でも味と価格バランスが崩壊している店舗も目につく。
根拠のない変な自信だけがあるラーメン店主の店は、ランチタイム時でも大抵ガラガラだったりする。

飲食店の原価について 魅力の差と客が見出す優位性とは?

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ラーメン屋を宣伝するには【開業・売上増】

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