8月木曜日限定の超濃厚つけ麺食べてみた。[char no=”1″ char=”ぬふふ”]私的に想像する『超濃厚つけ麺』という名前からイメージする味とは異なっていた。[/char]注文は券売機で通常の「濃厚魚介鶏つけ麺」820円 300gは920円などの食券購入する形だった。
営業時間は11時30分~14時まで。

ラーメン屋 中川會 頂の木曜限定営業の張り紙
味の好みで大きく左右されるかなという印象。
スープが甘味と辛みが一緒くたにあり、かつ魚粉のような味がかぶさっている為、完全に好みに左右される味。
一般的な動物系の味のスープ期待すると裏かかれる味である。
動画
後で追記。
食べた感想
のれんには「中川會 頂」で店主自ら営業している訳が掛かれたプリントアウトした用紙で文字で流れが掛かれていた。どこまで本気でどこがジョークかは分からないけども。スープ甘みと辛さがある
煮干し感は強い。
動物系スープは不明
豚レアチャーシューが噛みきれなかった これが一番残念とメンマ。メンマは普段のよりもおいしい気がした。
麺は普段の麺よりヌルメだった。冷え切っていないのは具を乗せる関係なのかは不明。スープに具は葱以外は無い。
普通の健康体の歯の人ならまだしも歯がボロボロなオイラにはこの低温調理チャーシューの脂身が噛み切れなくて飲みこむことも無理だったのでティッシュに吐き出した。
※普段いきなり!ステーキだと割と相当細かくガチの一口サイズにカットして食べる。その時は脂身が大きいと切り捨てる。
無理に飲み込もうとしたら、もう少しで窒息しかねないところだった。少し涙目。(ラーメン屋で窒息とか笑い話にもならない)
※古い記憶として、肉料理屋で例に出すと、いきなり!ステーキ研修センター店には、応急処置の仕方の張り紙がなされていたなぁ。
早く歯治療しなくてはと思ってはいるものの放置しすぎている。※ただの歯医者嫌い(不信)です。あと自由診療の治療するには、必要な金すらない。全部銀歯は流石に引くので(健康面でも)。
銀歯も、ブリッジも嫌なので、せめてインプラントぶっこめる資金が欲しい。切に願う。
牛骨らぁ麺マタドール 本店贅沢焼牛らぁ麺 1,050円|足立区 北千住駅近くのラーメン屋も同様に肉噛み切れなかったけど、レアチャーシューは味とか以前に食べやすさ考慮しない店舗が多い気がする。
見栄えありきのラーメン店はちょっと姿勢に疑問視する。
肉食ってウゲッとなる人のダメージは印象最悪になるアイテムなのに、意外と忘れ去られている印象。
最近は通常のつけ麺に割りスープ入れてもらってもプラスの具が無い気がするのでこのネギプラスは好印象。
スープ割り入れても甘辛さは結構利いていて飲み干したい感じでは無かった。
味は、ずっと一本調子だったかな。
営業日と時間

ラーメン屋 中川會 頂の木曜限定営業の張り紙
中川會店主とおかみの二人の超濃厚つけ麺の営業日は木曜のみ。
↑通常メニューの土日営業時間↑ 土日は15時まで営業している。
通常メニューは濃厚鶏魚介つけ麺と、濃厚鶏魚介ラーメンの2種がある。
雑感
思った事として、14時clauseなのなら、14時以降来店した人の注文受けつていたのは、スープがまだ余裕があったのかは知らないが、14時閉店の営業時間の認知に関してはずるずると認知されないままになるのではと思えてしまう。
初回の木曜日営業という事で15時くらいまで余裕をもって受け入れているのかもしれないがやはり、最初から15時まで営業とかにしないとしめしがつかない気がする。または14時できちんと締め切らないとズルズルいく感じがする。
店主もおかみも、錦糸町本店・曳舟店ともに初めて見たのかなという程度の記憶ですが、『ラーメン屋 中川會』の印象はちょっとどうなのかなという感じは残る。
ずば抜けて一流ではない味だよなとは、ただ思う。
錦糸町店、曳舟店、住吉店、共に基本的な味はおいしいんですけどね。
ちょっと違う路線かなと思える点が無くも無い。
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