らーめん潤にて「中華そば760円」を背脂量が『鬼油』で玉葱多めで注文。
真夏になったらここまで来るのも日差しと熱がつらいのであえて今という時期に食べてみた。
らーめん潤亀戸店の「油そば」も気になったのですが、鬼油のほうが気になっただけです。
動画
食べた感想
過去に標準と中油で食べたことはあるのですが『大』と『鬼油』は試したことが無かった。
初の『鬼油』だ。
先に言うと、背脂は見た目ほどにはアブラアブラしているものでは無い。
序盤美味しいのですが後半きつくなるw
- 序盤 背脂こんもり浮いているのにおいしい。
油の下のチャーシューとかメンマなども脂に埋まっていても問題なく食べれる。
『鬼油』の量でもらーめん潤の背脂は、わりとスムーズに食べれれるのは凄い所。
背脂に埋もれてチャーシュー(煮豚)なども普通に有る。 - 中盤。ツラくなってくる。脂の存在がつらくなってくる。麺とか食べている分には問題ないのですが
背脂を『鬼油』にしたことを後悔しかけてくる。
スープの煮干し成分はかろうじくも分かるものの背脂の方が圧倒している - 終盤もうムリぽい。お腹パンパンでスープ飲む気が起きない。
麺と具は食って残っているネギとか玉葱を箸とレンゲですくいつつ食うも
スープ飲み干すまでには至らない。というかお腹が膨れすぎる。
ビール飲まずに冬場だったら食べきれるかもしれませんが(油量で無理かな…)、スープの容量考えると鬼油の場合は麺量小盛でもきつい気がした。(この日は並みですけども。)
ベターなのはやはり油量は、標準だなと再認識。
背脂量『鬼油』でも味は悪くないのですが、食べるのが後半キツイのでこれは好みの差でしかない。
胃袋容量に自信がある人なら完飲できると思います。味は美味しいので。
今日の賄いです。潤次郎の鬼脂。
ああぁぁあ、何回食べてもどうしてこんなに美味いんだ!
OPPもなんのその!天国に住んでる人達が毎日食べている食事は多分これです! pic.twitter.com/ae66JzFhY9— らーめん潤亀戸店 (@ramenjunkameido) 2017年6月22日
潤次郎で鬼油チョイスしたら絶対にオイラは食べきれない自信がある。(潤次郎自体が中華そばより野菜が多い為。)
らーめん潤亀戸店所在地
歩道橋渡って数分なので駅からだとちょっと夏場は暑い。
緯度的には錦糸町駅の麺魚と道路的な位置に差はないのですけども。
- 次に食べた麺:中華そば小720円ネギ100円岩のり220円|らーめん潤亀戸店
- 前回食べた物:ニラ肉味噌らーめん らーめん潤亀戸店
- 隣駅の背脂ラーメン店
双麺 醤油750円 双麺 錦糸町店
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