日清食品のカップタイプの即席めんで、UFOとかカップヌードルが大盛り版と小さいやつでは、小さいほうがおいしいときいて調べてみた。
カップヌードル
日清と言えはチキンラーメンですが、
カップタイプの即席めんでは「カップヌードル」が認知度は高くコンビニで当たり前に販売されている。
ベースの醤油と思われるスタンダートの他にシーフードとカレーの3種類がメインメニューだ。
期間限定の特別な製品も販売されていることから飽きさせない。
スープをあっさりめにした「スープヌードル」のシリーズも存在している。
ただし近年のカップ麺では横型タイプのラーメンの方が具や麺の改良が進んでいる為、たてがた容器のカップ麺でジャンフード差が増しているとも感じる。
日清食品 カップヌードル エナジー味噌ジンジャー ビッグ
小さいタイプのカップヌードル
日清 カップヌードル シーフードヌードル ミニ 38g×15個小さいやつとの比較として、miniサイズのものも存在していますが
袋タイプのミニサイズも販売されていた。
1食で食べる分には美味しいのですがこれだと量が圧倒的に物足りない。
UFO
日清食品が販売しているUFO(ユーフォー)とはカップ焼きそばの定番だ。
競合として関東圏で支持率が高い「ペヤング」や
東北より北の地域で支持されているバゴォーン(マルちゃん ) などがある。
UFO(ユーフォー)にはふりかけタイプの添付食材があるので割と好き。
満腹になりたいならカップ麺よりもカップ焼きそばが適している。
カップ焼きそばの特徴はカップラーメンよりも麺量が多いため炭水化物量が多い。
生活習慣病まっしぐらになる比率は、カップ焼きそばでもカップ麺でも共にリスクは、大きい。
最終編集日
2011年2月7日
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