すずめ食堂の期間限定のつけそば 880円
普通のつけ麺と違うのはデフォルトで熱盛ということ。
動画
後で追記
食べた感想
- 麺
- 通常のつけそばは中太な麺に対して限定の「釜揚げつけそば」の麺は細麺なのが違いだ。
- 麺側の液体
- 麺側の湯はスープではなく熱湯のようにサラサラだった。
メニュー見るとダシと書いているのですが、出汁だったとしても濃くはなく麺の味で相当弱まっている気がする。何から出汁をとったのかがピンとこない。
ほとんど味らしい味はしなかった。
もしかすると何かの湯かもしれませんが味音痴のオイラには理解できなかった。
昆布だしとかの可能性はゼロではなく元々昆布水とか味に気付ける舌でもない。
ただのお湯と口当たりは違う気もしたが何味なのかは分からなかった。
味覚に自信がある人は、試してもらいたい。
※普段からジャンクフードとか添加物摂取しまくりだとよくわからない筈ですから。 - スープ
- 漬ける側のスープは、魚介系+魚粉と言う感じ。
スープの構成は濃厚中華そばと近い路線なんだろうけど柚子の切り身が麺の上にこれでもかと乗っているのは違う。 - 具
- 具も通常のつけ麺と同様スープに入っており沈んでいる。
これはスープにはお湯が張られているからだろうか。
スープに具が入っているのとと麺の上に載っているつけ麺では好みで差が有る。
※割りスープは麺の液体と同じとの事でしたけど熱々なのを別途注いでもらった。
ボリュームは満足。
腹一杯。
「鶏雑炊」でも注文するか「豚飯」追加しようかと食べる前には思っていたのですけど
割りスープもらっても飲み干せないけど腹膨れた。
完飲できなかったのは惜しいけど、
すずめ食堂の通常メニューのつけそばと比較して味で「これ」といった違いはピンと来なかった。
食べ終えて何かこれといった印象にも強く残らないかな。
すずめ食堂の濃いめの魚粉系スープという印象のみ。
熱盛のつけそばとしては麺の仕上がりは良かったのですけど、スープ側の印象が他の濃いめのメニューと違いの強みがピンとこないのでした。通常メニューのすずめ食堂のつけ麺|東京都墨田区のラーメン屋
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