竹末東京プレミアム2周年 限定麺【つけ拉TOCHIGI】食べてみた

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竹末東京プレミアム2周年 限定麺【つけ拉TOCHIGI】食べてみた。
まぜそば限定麺つけ拉TOCHIGI
昼の部行列だらけで14時になっても解消することなく並んでみたが
限定売り切れとのことで
改めて夜の部開店20分前に行くと前に14人くらいいて。
並んで食べてみたものの、今回の限定は私的には合わない味だった。
苦手な食材差し引いても
しょっぱい。
塩分が強い。
と感じた。
食べたことに後悔はない。
ただ私的に煮凝りはダメだった。
冷たい麺にニコゴリは厳しい味。
細麺で混ぜそばも苦手かも知れぬ。
今回の限定麺はマズかった。
カレーのまぜそばの上を行く食べにくさ。
というか私的に野菜も、煮凝りも苦手な味だった。
つけ麺のスープだけが唯一のオアシスだ。
スープがあっただけカレーのまぜそばよりは食べやすかったとも言える気がする。

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外観だけは旨そうに見えた


見た目がおいしそうなのだよ。
あとなんでミカンが乗っているのか気になってしまった。

ブログより

竹末東京の原点…つけ拉、
竹末の原点…栃木、

【つけ拉TOCHIGI】
ご用意してます、
http://ameblo.jp/yazawa-1215/entry-12155418550.html

食べた感想

具と、細麺(多分茹で置き。)着席わずかの時間で出てきたので(本日の行列率考えると止む無しなのか)。と、(冷水で絞めるとはいえ中細麺でやっちゃうか…。麺の質は悪くはありませんでしたが心象で若干トーンダウン)
ニコゴリは試しに口にしてみたら
苦手な種類の食材だった(もともとニコゴリ食ったことがない)
ヤシオマス成分は許容できる味なのですが魚の脂分だけの箇所が苦手。
上に載った刻まれた野菜も細麺とあいまって変に感じる。(苦手)
混ぜて微妙な味。
初見でこのメニュー選んだら一口2口で店出ていきたくなるのかもしれない。ような味。
(当方は該当店舗で何十食も食ってるのでアレですが…。)
まぜそばだけだったら麺食いきるのは無理だと思った。
しようゆダレか何か欲しいくらいにニコゴリが際立つ。
この味を抑えるには、卓上調味料では手ごろな物がない。
私的にニコゴリで、これは食べるのが辛い組合わせに感じた。
猛威。
鮎の団子のようなものも熱ければ、おいしいのかもしれませんが、
常温のまま、まぜそばに乗っているだけなのでイマイチな感じだった。(つけ汁につっこめば良かったのか…)

    つけ汁登場で
    それなりに食べれる味になった。
    スープ万歳。

  • 限定麺つけ拉TOCHIGI つけ麺用のスープ ヤシオマス
    ヤシオマスのスープはヤシオマスの塩そば連想できる味で美味しく。
  • 限定麺つけ拉TOCHIGI つけ麺用のスープ その1
    魚介出汁っぽいのでも、それなりに食べれる。
  • つけ麺のスープは良い印象。
    逆につけ汁がなければまぜそばの麺を消化することは不可能に感じた。

最後のスープ
第三のスープ(アサリか何かのスープ)を麺に注いでもらいラーメン風。
ただ最後のラーメン風で食べるとしょっぱい。
何か想像していた感じと異なる。
前回食べた竹末東京プレミアムにて、サンマとイカのまぜそば900円の最後のスープのがマシなんじゃねと思う味。
ちょっとこのままだと食べるの辛いので先にあった魚のつけ麺の薄い色の汁突っ込んで割ってみたらそれなりに食べれて。
途中でヤシオマスのつけの汁まで突っ込んで麺だけ食べていくと、
何か塩っ辛い気がした。
最後でスープがどうしても塩分濃度がキツイ
麺は食べきったつもりですが、
残ったスープだけは、飲めなかった。
食材の塩分が強いのか?、オイラの食い方のペース配分が良くなかったのか?。

(あと後ろ3人組が待機していたのが耳に入って両隣既に退席済みだったのでまぁ…そそくさと立ち去るオイラ)

限定麺 わかっていたけど、味のチャレンジメニューが出てくるなとただ思うのでした。
中細麺の限定麺は今のところ当たりと出くわしたことがない感じ。
乗っていたミカンは箸でほじくってみたらおいしかったのですが、
手に取って食べるのは滑稽になりそうだったので食べませんでした。

毎回の限定麺の味は、好みのせいなのか、どうも当たりはずれの度合いが大きい。
※通常メニューはどれでも比較的美味しいのですけどね。
限定だけは私的に合わないものが出てきやすい。。。

動画

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