竹末東京プレミアムの鶏ホタテそばが本日今までで一番残念だった点について。
注文したのは鶏ホタテそば900円に麺大盛+100円。
今まで過去に何十回かは食べた竹末東京で感じたことが無い程度に麺食べるのが辛いと感じるラーメンの仕上がりだった。
本日食べた竹末東京プレミアムの鶏ホタテそば
- 1度目の丼ブリの内側に黒い汚れが付着⇒指摘して丼調理前に交換してもらった
- ホタテペースト入れ忘れて着丼しそうになる⇒指摘 ホタテペーストを入れてもらった
- 麺が硬すぎる⇒指摘(麺変更したりではないらしい。ゆで時間も適切だったとのこと。)
前回店の別の人(ムトウさんではない人)もホタテペースト入れ忘れて着丼しそうになっていたので、
今回丼ブリの汚れ・ペースト入れ忘れが、二回目の遭遇なので、普段の鶏ホタテそば作成の手順は大丈夫なのか心配になる。
マズイラーメン
麺が3本程度ひっついているような箇所も有ったので
熱湯の中で混ぜきれていなかったんだろうと想像するが。
らーめん大などで太麺食べているような麺がコリコリする感じがした。
調理していたのが新しい人(黒服の普段ホールなどしている人)だったので
おいらが「麺大盛」で注文したので
調理の手順や、丼の汚れ指摘されたことで、調理に慣れない事による手間のミスなんでしょうけど
実に残念な鶏ホタテそばだった。
麺食うのが、コリコリ感で気持ち悪いと感じたのは今回が初な気がした。
普通の時の味を知らない店で、これで1000円だったら憤慨する味。
ラーメンに芯があったりするような茹できられていないというほどではなかったものの実にがっかり。
ついでに、鶏のスープ部分もやや印象が薄い味だった感じも否めなかった。(湯切りも不自然に見えた)
通常メニューは、通常サイズで注文するのが無難か。
他
すこし前にも肉玉丼にスプラウトがてんこ盛り(普段野菜は葱のみの筈)だったりしたし
たまに驚きとの遭遇が有る竹末東京プレミアムに感じる。
他の店のたまに出るマズイ低クオリティー例よりはマシ
- 近隣他店で
- 水に虫が入っていたり セロハンのようなものが麺にまじっていたり
- 痛んでいるかと思う酸っぱいラーメン(普段は普通の醤油ラーメンなのに)出されることに遭遇することがあったオイラとしては
竹末東京の味と品質は好きなんですけどね。
ガッカリするラーメン出されると実に残念なのでした。
後日(2016/05/11)食べた武藤さんが調理した醤油そばは、普通においしかったのですが
醤油そばは、スープの香りが日によって多少のブレを感じることがなくもないが
このときは旨かったのではあります。
2回目
黒服の人の調理による二回目鶏ホタテそば。
今回は麺量が並で鶏ホタテそばでしたが、味は従来品とそん色なく麺が固いこともなく。やわらかすぎることもなく。スープが薄いと感じることもなく。
鶏ホタテそばとしては平均水準な味。
あとは麺大盛りで注文して味がブレナイかが気になるのでした。
個人的には最近鶏そばの方がスープの味がはっきりしていて好きなのですが鶏ホタテの中太麺も捨てがたい悩ましい選択肢でした。
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