期間限定の冷やし中華 竹末東京プレミアム

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冷やし中華 なんだろうか玉子焼きとキュウリがボリューミーな冷やし中華
竹末東京プレミアム期間限定の冷やし中華 900円
スープになっている液状部分も悪くない。
純粋に、食べる前も後も、冷やし中華という印象だけが残る。
茹でた後冷水でしめているのもへーと傍観。

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Twitterより

動画

食べた感想

キュウリも玉子焼きも普通に美味しく。
キュウリと玉子焼きの量は、ボリュームは麺に引けをとらない圧巻で食べごたえよくて満足。
麺は醤油そばとか鶏そばの太さに近い麺。
梅干しっぽいものがスライスで入ってることで時折りスープが梅っぽかったりする塩梅も適度で面白い。
肉三種類の組み合わせは、いまいち冷やし麺との相性はよくない感じがする硬さだったりするものの個々の味は良い。(この日の肉は、熱い麺類で食べたい味の旨みだった。。。)
900円の一品としてボリューム的には良いものの、個々の味性能は高いし美味しいのですが、全体としての味ではいまいち上抜ける要素が弱い感じもぬぐえない。
味は「美味しい冷やし中華なんだよな」としか残らない感じがしてしまう。
梅の面白みは有るものの、抜きんでる要素がイマイチかんじられ無い。
なんだろうかこのパンチの無さ感。
個性がこれといったものはないけど、優等生としてウマイ冷やし中華に徹しているような印象。
これを嫌う人はそうそういないと思うものの、好んでリピートして進んで食べるか?といわれると疑問な味印象。
引き付ける魅力は無い感じがする。
竹末東京プレミアム期間限定の冷やし中華 900円 完食した図 スープだけは飲み切らない
冷え系なメニューの
鶏つけそばサンマとイカのまぜそばから抜きんでる要素はいまいち弱い感じはした。
冷やし中華食べたいならありな選択だとは思うのですが、
強烈に印象に残るパンチは弱い気がした。

スープも
氷が入っている点はスープは、食べ終わりまで味が薄まらない程度で適度で良かったのですが
やはり温度のせいか食べ終わりかけるころにはスープ表面の油が白っぽくなっていた。(食感に支障は無い程度)
冷房きちんとかかっていたのもあるので気候によっては
竹末東京ではラーメン類でもいいかな・もしくはつけ麺・混ぜそばでもいいかな感が残った。辛いもの系が無いのが、選択肢としてなやましいか?
この日は外で28度くらいだった。
(先日外の気温30度越えの真昼間だと結構店内温度高かったですが。)

期間限定の冷やし中華の印象

今回の期間限定は、安定型の冷やし中華という枠抜き出せない印象。
初回で食べるのは有りだと思いますが、リピートさせたい強みは残らない印象の冷やし中華。
キュウリや玉子成分摂取できる点では他麺類よりは、夏場向けな感じは強い。
この冷やし中華に味玉トッピングしてみても面白そうではある。
もう一つこの冷やし中華に 強みがあればなぁと思う残念度は残る。
何かプラスアルファが有ってほしい感じのメニューでした。
冷やし中華

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