『鴨と罠』竹末東京プレミアムの限定麺

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竹末東京プレミアムの限定麺『鴨と罠』食べてみた
日曜の13時過ぎに行くと行列。
外で30分待ちで店内へ。
店内で10分待ちでカウンターに着けて、
ラーメン。
流石に祝日の昼間は混むのですね。
なんとか限定にはありつけた。
というかカップル客他、複数客の比率が高い…

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食べた感想

限定麺 鴨と罠

限定麺 鴨と罠


麺は鶏ホタテと同じくらいの中太な麺。具が結構な重量が乗っかっている為かすすりにくい。
最初はスープもありでおいしい。スープは鶏白湯っぽい感じでしたが旨くすくうことが出来なかったのでスープだけ純粋に味わうことは難しかった。
豆とすりおろしたものとか、鰹節とかひき肉とか個々にはオイシイ。
わさびは強烈な味。
まぜるとスープの味がさっぱりと引っ込んでしまう。
鴨と罠 限定麺1000円の具
具の鴨肉とローストビーフと豚肉は個々においしく。
後半はワサビとひき肉の辛さの味しかしないというか比率が強く、味そのものは混沌としたものになる。
ご飯にスープをかけた図
追い飯もらいスープかけて食べてみたものの、これはこれで面白い味。
残ったスープと細切れの具は、どうも味がワサビ感とひき肉の辛みがつよくて食べきれませんでした。
具だくさんなのでラーメンだけでも満腹量強めです。

食後

食後は胃の中からワサビがこみあげてくる感じw
これは色んな意味で強烈だ。昼間食べるには重いw
なんか食べて1時間たってもお腹に残っているのが解る位に重いwww
食べた印象よりは、ボリューム(?)が有るラーメンでした。

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