〜冷やしニボ中華〜 と、〜ガパオライス〜 竹末東京プレアミアムの限定麺と飯

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竹末東京プレミアムの限定麺の『〜冷やしニボ中華〜』と限定飯の『〜ガパオライス〜』を食べてみた。

竹末東京プレミアムの限定麺の『〜冷やしニボ中華〜』

〜冷やしニボ中華〜季節限定麺価格の900円


最初は、「うどんかよ」と感じる味だと思ったのですが、食べ続けていると意外と美味しい味だった。
限定飯は300円。

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動画

食べた感想

竹末東京プレミアムの限定麺の『〜冷やしニボ中華〜』

〜冷やしニボ中華〜

スープの上に油がこんもり浮いてるw
序盤スープの味が「うどんっぽい」と思ったが、
食べていると脂と魚粉っぽい粉上の物が見えたり
生姜やネギとの変かもあってか
序盤のイメージは消えてなんともいえないオイシイ味だった。
無茶苦茶旨いという味ではないのですが序盤の印象塗り替える味にはなる不思議。
ご飯もの
竹末東京プレミアムの限定飯の『〜ガパオライス〜』

〜ガパオライス〜


ライスの具はおいしい。
ひき肉に辛さはアクセント程度ですが食が進む。
ただ箸だと食べにくいw

竹末東京プレミアムの限定麺の『〜冷やしニボ中華〜』と『〜ガパオライス〜』完食後の丼

完食後の丼


ライス先に食べきったので腹容量厳しかったが、具は完食。
スープは流石に胃に入らなかった。
ビールの炭酸が口からげっぷという名で溢れてくる腹容量。ただの食いすぎである。

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