餃子の王将の胡麻香る!!担々麺食べてみた。
販売期間：2023年9月1日～2023年9月30日店内価格税込760円 持ち帰り価格 税込746円+容器代10円 今回は持ち帰りで利用。注文後13分程度で渡された。「箸お願いします」と伝えたのに入っていなかった。
動画
後で追記Tantanmen ｜Gyoza no Ousho
加熱時間
電子レンジ加熱対応の容器。500Wだと加熱2分30秒が目安。ラップをはがすと、具と麺がある部分とスープ部分が分かれている。この辺りは他のラーメン店のデリバリー仕様と似たような構成。
食べた感想
- 盛り付け
盛り付けると具は結構スープに沈む。店舗のスープ配分との差異は不明。- スープ
- 黄土色のスープは、ゴマのペーストが効いているスープのラーメンという感じ。ぬるくなってくるほど、ごま味が濃く感じる。挽肉にラー油っぽいものが含まれていますが辛さは強すぎない。と思っていたら徐々に口の中に辛さが強まってくる。
- 具
- 挽肉の中にスープに浮いている唐辛子のタネのようなものが混じっている。これは固くて邪魔くさい。他の具材はカットされた青梗菜っぽいもののみ。
盛り付けると具は結構スープに沈む。店舗のスープ配分との差異は不明。
黄土色のスープは、ゴマのペーストが効いているスープのラーメンという感じ。ぬるくなってくるほど、
挽肉の中にスープに浮いている唐辛子のタネのようなものが混じっている。これは固くて邪魔くさい。
他の具材はカットされた青梗菜っぽいもののみ。レンゲが無いとスープと麺と具材が適切に食べれないのが困る。丼からすするのはこころもとない。レンゲがなくとも、変わりに極力深めのスプーンがないと唯一の動物系の具材である挽肉が底に沈むため麺と適度に食べれない。
胡麻系スープが好きであればお勧めしますが、そうでないなら特段9月限定麺のこの「胡麻香る!!担々麺」を進める要素は感じなかった。値段は会員証のプレミアム会員割引で合計704円でした。
持ち帰り麺類としては優れている
今回餃子の王将で麺類のテイクアウトは初めて利用しましたが、持ち帰りの麺類として品質はは印象が良かったのですけど、具材の盛り付けだけは、店舗見本の再現度ならず。麺類のテイクアウトなら餃子の王将はありだと思えた品質でした。コンビニラーメンでも昨今税込み700円近いので、まだ餃子の王将がお得かなと感じるのでした。
※お持ち帰りに白髪ネギは付きません。
唯一の残念点は餃子の王将ってなぜか、麺類の持ち帰りにはネギが付かないんだった。これってかなり損した気分になる。普通のラーメン店だと白髪ネギ付けるだけで＋100円程度の値段するんだけどこれが付かないというのは、餃子の王将はなんかケチ臭い。テイクアウトにネギ付けないんだったら値引きしてもよさそうなのにどうしてこうなった。
公式サイト
肉そぼろの旨味が溶け込んだ胡麻香る濃厚コク旨スープは麺と相性抜群。香味辣油がピリッとほどよいアクセント!麺の小麦粉 北海道産●単品 691円(税込760円) お持ち帰りできます!! 691円(税込746円) ※お持ち帰りは容器1個につき税込10円をいただきます。 容器の再利用はできません。 ※お持ち帰りに白髪ネギは付きません。 電子レンジ対応容器で、おうちで温め直してお召し上がり いただけます。
https://www.ohsho.co.jp/event/fair/_9_16.html
コメント