中華蕎麦 とみ田 濃厚魚介豚骨つけ麺|セブンイレブンの冷凍食品

2.5

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中華蕎麦 とみ田 つけめん 1食入(450g)

中華蕎麦 とみ田 つけめん 1食入(450g)

セブンイレブンの冷凍食品の中華蕎麦 とみ田つけ麺。
価格は税込451円。※コンビニの冷凍麺で最も高い値段。具は豚肉一枚だけなのによっぽどスープに自信があるのかと期待したが結果は裏切られた。

パッケージ

パッケージ

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動画

調理方法について

調理方法

調理方法

※電子レンジは壊れている為、湯煎で調理した。

つけダレの加熱調理方法

つけダレの加熱調理方法

スープは薄めずにそのまま温めて使えるタイプ。これは熱湯で薄すぎることが無くなる為嬉しい点。
麺の袋も冷水で締める際にザルが無くても過熱した麺はそのまま水道水で冷やせるという仕様は、他社と比較しても手軽な点。

中身

中身

食べた感想

加熱後

加熱後

このつけ麺の太麺は、麺がヤワイ
麺

麺にコシも無くブニブニ感が強く、チルドのつけ麺より悪い。電子レンジ調理していない当方が悪いのですけど湯煎している際には逐一麺の硬さ調べていたのですが柔くなってしまった。
麺
ローソンの冷凍食品のつけ麺よりも麺を食べたときの味印象が悪い。
スープ
つけダレに入れた麺

つけダレに入れた麺

つけダレもなんかイマイチぱっとしない味、豚骨魚介の味は極端なことは無く不味くはないけど これが食べたい味ではない感じで動物系か魚介系かどっちつかずで判断しにくく麺量に対してスープ量も少なすぎる
豚肉

豚肉

唯一の具材の肉は柔らかいけど風味が苦手。まさに冷凍食品の肉って感じの味。
具がチャーシューだけと言うのもなんかショボく食べ応えが弱い。ネギなどの具を追加するにはスープ量が圧倒的に少ないので追加トッピングもお勧めしにくい。
セブンイレブンの「中華蕎麦 とみ田 濃厚魚介豚骨つけ麺」は麺量こそ多いけど、味がこれでこの値段は無いな。もっとクオリティー高いの期待していた。

失敗した。
ランチタイムや夕食時間帯なら普通に100円高くても弁当棚の「冷やし」か「熱い麺類」買った方がお得だ。
冷蔵の生めんタイプのとみ田のつけ麺が味は好き。
セブンイレブンの冷凍食品の中華蕎麦 とみ田 つけめん 1食入は、食べれない味でこそ無いのですけど食欲が進んで食べたい味ではない

※食べきれない味では無かったですけど。
昔のセブンイレブンのつけ麺ってそれなりだったけど、どうしたのかな
とみ田 つけ麺は2019年から販売しているようですが、定価が数十円の値上げとチャーシューが劣化しているように見えて仕方ない。

原材料名と栄養成分表示

原材料名と栄養価

原材料名と栄養価

標準成分表:1食:450g)あたり

栄養素 内容量
エネルギー 737kcal
たんぱく質 26.1g
脂質 26.8g
炭水化物 100.8g
(糖質) 95.8g
(食物繊維) 5.0g
食塩相当量 3.8g

たんぱく質26.1gは1食としては十分。
糖質95.8gは一般的な量だろうか。ローソンのつけ麺よりも1食当たりで3g程度多い。
つけ麺にしては食塩相当量3.8gと低い値。追加トッピングは食物繊維増す為にメンマやネギが無難だろうか。

公式サイト

中華蕎麦 とみ田 つけめん 1食入(450g)

千葉県松戸市の有名店「中華蕎麦とみ田」監修のつけめんです。豚骨、鶏がらを炊き出したスープに鯖、煮干、宗田鰹の節などを加えた濃厚魚介豚骨スープに、小麦ふすまを加えた小麦の風味をより感じられるもっちりとした太麺を合わせました。麺、スープともにレンジ解凍で簡単に調理ができ、薄めず使えるストレートスープにより専門店に近い風味をお楽しみいただけます。厚切りチャーシュー入り!

https://7premium.jp/product/search/detail?id=7353

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直近で色々とコンビニの弁当棚のラーメン・つけ麺、生めんタイプと、冷凍麺食べてみたのですけどやっぱり電子レンジが必須なことと、具のしょぼさ、味の問題でラーメン店からのデリバリーと比較すると価格差含めても悩ましい問題。自宅でラーメン一から作るとか面倒くさいことは到底考えが及ばないですけど、トッピングとか色々と用意すること考えると手間暇で悩むことは多い。

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