仕事の中でも飲食店の賃金は安すぎる。マクドナルドのハンバーガー
東京都内(23区内)でもマクドナルドの募集賃金は
学生のスタート時給は最低賃金+数円だ。
社会人でも最低賃金+50円程度の時給スタートのマクドナルドは多い。
逆に吉野家などの牛丼屋は、1000円程度~なので割とマトモに見えてしまう。

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大手企業が低賃金

大手がこういう賃金設定であるためなのか、
個人経営の店のアルバイト募集の賃金も最低賃金スレスレの募集広告が乱立している。
日本だと飲食店やサービス業でもチップなどという制度が無いため、元々の賃金が低いと実りは無いわけだが、
サービス残業だったり、実際には賃金計算では、8時間勤務でも準備+退勤の前後あわせると仕事で、
9時間くらい消費していることが普通だし。
日本の職場では当たり前のように就業前の何十分前には出勤していろという糞みたいな文化があったりするので、本当ブラックだよと思う。
この点でもサービス業の賃金設定はもっと高くないとオカシイ筈だ。
これが当たり前にまかり通っている今のサービス業はオカシイし、日本全体の労働事情がキツスギル点だろう。

店舗経営の自営業者はオカシナ人が多い

個人経営店などでは、「個人が経営しているので労働基準法尊守しないから(ドヤ顔)」でこんなことを行っている面接風景を見かけたことがある。(要するに有給休暇とか無いからといいたいことらしい。)
これ完全に違法ですからね。
無知な経営者が多いのが、個人経営の飲食店の特徴だろう。
店員の客に対する態度もマナーが皆無な店員が、わりと目に付くことが多い。

アルバイトとしてでも雇用したら法律に触れるし、残業代とか、休日出勤、超化勤務手当て(8時間以上の労働)にたいして賃金の請求が可能。裁判起こせば雇い主が負ける。

ただし、業務委託という形だったりすると、労働基準法には該当しない場合があるが、
売り上げに対する報酬などではなく、実質的アルバイトと同等の勤務(労働に対する時給等)の場合には契約がどうであれ、「アルバイト」もしくは雇用関係にあったとみなされる場合も有る。

例えば職人などの修行的(弟子入り)な意味合いで、その店舗で働かせて欲しいなどという
よっぽどの事例で無い限りは、雇用契約内容如何ではあるが、
前提条件が普通の雇用だったらアルバイト・もしくは正社員などであれば、労働基準法に順ずるべきだろう。

会社は、法律守るべき

たまに、残業手当とか有給休暇の申請をすることは煙たがる経営者や管理職は多い。
ただこれは権利であり、それを消化することは普通のことであるのだから
きちんと支給しなかった、手当を附与しない会社や経営者はブラックだということになる。
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