いきなり!ステーキの、自宅向けワイルドハンバーグ 300g 3個入を食べてみた感想。
動画
内容物
袋の中には、ワイルドハンバーグ一個と、ソースはオニオンソースが二袋入っている。
解凍後のワイルドハンバーグの状態はこんな感じ。
表面は結構しっかりまとまっている。
調理方法
>調理時間が、両面かるく焼いて熱湯足して10分と結構焼き時間が長いのは厚みも大きさもあるから仕方ないか。

1個目 食べた感想
- 味
食べた味も ワイルドハンバーグってこんなのだったか違和感があるのは自宅調理の性だろうか。なぜか思った以上に硬めに出来上がってしまった。
- 容量
- 300gというボリュームが当方には、一度に食べきるには多かった。
- 注意点
- 脂が多く出ることと厚みが結構大きいのが課題だった。残りはアレンジして食べてみるとするか。
2個目
2個目半分は、小さい方が火の通りや焼き加減は楽かと思ったため、小さくちぎって、整えて焼いてみた。
半分は、そぼろ風にできないか焼いてみたりもした。これは粒が大きくなりすぎた。味付は添付のオニオンソースと醤油など。つなぎがハンバーグに入っているから細かくするのは不向きでした。肉詰めのタネにするとかなら出来そうかな。3個目はどう食べるのか思案中でした。いきなり!ステーキ ひと口カット煮込みハンバーグ風にして食べるのも有りかな。
いきなり!ステーキの自宅向けのワイルドハンバーグは300gは量が多い事と、出来あがりと、食べる環境が店で食べるのとは大きく違う為、どうしてもイマイチになってしまう。いきなり!ステーキで平日ランチタイムのみBセット「ワイルドコンボ」
栄養成分表示
栄養素 | 内容量 |
---|---|
エネルギー | 898kcal |
たんぱく質 | 45.8g |
脂質 | 68.8g |
炭水化物 | 23.8g |
食塩相当量 | 4.9g |
1食あたりのたんぱく質45.8gは良いとしても、炭水化物も23.8gと思いのほか含んでいる。栄養価的にも1食当たりは1枚の半分で充分でした。たんぱく質の1日に必要な量の紹介|中年太り解消や、筋トレの基礎知識
原材料名
【ハンバーグ】牛肉(豪州)、つなぎ(液卵、パン粉)、牛脂、乳たん白、食塩、香辛料/リン酸塩(Na)、(原材料の一部に大豆を含む)【原材料:オニオンソース】玉ねぎ、清酒、しょうゆ、砂糖、精製アミノ酸液(植物性たん白質、食塩)、発酵調味料、食塩、醸造酢、かつお節エキス、おろしにんにく、こんぶ調味エキス、酵母エキスパウダー/カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に大豆を含む)
原材料に記載がある、つなぎの内容がやや気になる要素でした。
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