田舎暮らしのメリット・デメリットについて
私的には田舎暮らしは、ほんの数日過ごすのはまだしもそこに住み続けるのは到底嫌だと考えている。
旅行程度に行くのは良い。
住民票移してその土地に住むほどの利便性と価値はない。

田舎暮らしのメリット

山

  1. 食べ物地域でとれる特産品などは安く鮮度も良く購入可能な事くらい。
    僻地になるほど外から入ってくる品物は利便性が下がる為、季節・地域制色々な要素で田舎といえどもメリットの度合いは異なる。
  2. 自然の多さ
    虫や動物など、田舎=生物の宝庫。
    ただしこれは夜蚊にさされたり窓の外にびっしり虫がくっついていたり、カエルの鳴き声などがやかましかったり、デメリットが多いことも少なくない。
    猪や猿などの被害もあったりするため良いことと受け止めれるか、悪いとうけとるかは人それぞれだろう
  3. 一軒家だと色々と庭に植えれる自由さはある。
    DIYが好きな人などだと田舎暮らしは憧れに感じるのだろう。

田舎暮らしのデメリット

森の写真

  1. 交通機関
    交通機関は全く駄目である
    田舎=車が無いと生活できないエリアは多い。
    高齢化・過疎化でバスだけが唯一の地元民の交通手段というエリアもあるようですが、不便なことは言うまでもない。
  2. 医療機関
    病院だけでなく医者がいない町が存在するように医療機関がそもそもない地域も存在するため単に『田舎』といっても吟味する必要がある。
    今後は更に過酷になるリスクもある。
    今医院があったとしても10年後、20年後に存在するかは不明だろう。
  3. コミュニティー
    都会は過疎化や近隣の人の顔すら知らないという事は多々あるが、地方のド田舎だと集落に住む人の数が決定的に少数であることも多く全ての人が顔見知りと言うエリアも多い。
    何かトラブルがあるとコミュニティー内でのいざこざは耐え難いものとなる。
    人間関係の面倒臭さはずば抜けているといえる。
    ※近年ではマンションなどでも同様の村社会的なコミュニティー問題が発生していたりもする。
    地方ほど娯楽が少なく、趣味が一定のものに滞りやすいことから多様性が無い為なのか、悪口や愚痴がコミュニケーションのネタになり火種のの素にならない話題が無い為に、問題ごとや皮肉が話のネタになりがちだ。
    都会の特定の小規模の集団でもこの傾向はみられるが、田舎だと人口密度が低い為地域一体で悪いうわさが広まると致命的になりがちである。
  4. インフラ
    インターネット回線がそもそも届いていなかったり、
    携帯電話の電波が十分に届かないエリアも存在する。※携帯電話キャリアが発表している電波のカバー率は人が住むエリアが多い地域を対象にしているため、人が住んでいないエリアはそもそも対象にされていない。
    台風などの天候によっては物流が途絶えて何日も品物が入ってこないことなども度々ある。
    水道・電気などのインフラも途絶えると即復旧することが無いことも多々考えられる。
  5. 高齢化
    基本爺さんばあさんばかり。
    30代40代はもっとも少ない。
    子供がいることはあっても数は相当少ないことが多く廃校なども多々

地方都市と東京の差

極端なことで言えば東京と、地方の都市でも格差は有る。
建造物が古いビルが多かったり、景観がさびしい印象だったりすることは少なくない。

東京都は1千万人という人口なので、他とは比較できない人と税収が動いている。※アメリカだと政治はワシントンで経済はニューヨークなど分散しているが日本の場合は東京都一点集中であること。
他の地方都市が並ぶことは到底不可能な土台がある。

数十万人以上の市区町村であれば、

インターン募集する田舎ほど価値が無い

地方の高齢化・働き手がいない⇒若者もすくなくなる一方で
外から移住者を集めようとする動きが地方ではみられるが、正直そういった地方に行く若者がいるはずがないだろう。

  • 仕事は農業だけ=魅力的な産業が無い⇒賃金は低い。
  • 考え方が古い=変化が少ない⇒偏見・差別が強い。

田舎は、あっても農業か土建くらいらしか仕事が無いことが殆ど。海が近ければ海産も考えられますが

シンガポールが、税率低くして各種整備整えて海外の富裕層を取り組んで発展したレベルで日本の田舎も巨大なインパクト打ち出さない限り目立った進化は遂げることはできない気がする。
※国と日本の地方の例比較するには規模が違いますけども。
住まいの貧困で若者が年収200万円未満だと家が借りられない日本

山に囲まれた村

東京の電車通勤に埋もれたりしない生活スタイルなら東京は利便性が最も高い。
夏場は暑いがコンビニやスーパーなど冷房が利いた店舗は簡単に見つけることが出来る。
冬場は雪が積もる事は滅多にない。

低学歴の社会

田舎に残る人は低学歴の人が多い。
産業は土建か農業、漁業しかなく残りは小売店など。
病院などは他の地域からの移住組。
地域に住む人は、その土地で生まれ育ち都会に出る機会も無く育った人が一定数居るか、他は出戻り組だ(これも傷があってもどってくるパターンが殆ど)。
親の学歴や職業が聞かれる事例もある。
ただし基準が都市部と田舎では異なる意味を持つ。
親が中卒などが当たり前で、本を読むことも習慣化していないような世帯で育ち情報インフラの必要性が分からないド田舎で過ごすことは致命的なネックになる。
力だけでどうにかできる集団の中に属していると、法律や論理で戦える社会とは明らかに異文化コミュニケーション過ぎて行き場がなくなるだけのことはある。
田舎が過疎化することは必然といえるだろう。
田舎暮らしでも顔出しなしでネットで稼ぐ方法
ギャンブルが存在する文化やパチンコの台頭で借金漬けなど。
酒におぼれて飲んだくれている人など、問題の深刻度は田舎も顕著だ。
※都市部だと目に見えにくいだけと言うのは有る。
離婚や再婚で子供が不良化する事例は田舎の方が見て取りやすい。

雑感

地方から東京に出る人がどれだけ多いのか問題を理解できない人は多いのだろう。
進学・就職・結婚・子育て、老後、どれをとっても地方や田舎などよりも都市部の方が問題を減らしたり回避するのは楽だ。
インフラの面だけでもこの事は大きく理解可能で、地方に固執したり政府が地方に若者を送ろうと画策する方が土台無理なのである。
【仕事】若者を『東京圏から転出4万人増の目標』と言っているが日本政府はとうとう狂いだしたか?
国の問題が何処にあるのかを直視できない政権与党が日本を引っ張っているのであきれるばかりである。
こんなことでは、今後の少子高齢化がさらにひどくなる未来なのは見え切っているだろう。
地方が衰退し、都市部に人が集中することは避けられない。