フランスの暴徒化が理解できない。
これって日本で起きたとしても相当致命的な問題ですが、
日本ではこういう大規模な暴徒になるデモは今の所起きていない気がする。
学生運動とかは小規模ですし、
テロ行為としての地下鉄サリン事件は被害が大きすぎるだけで、参加した人が民衆ではないし。
天災として地震被害はあっても暴徒化したり略奪行為も必然的に起きたりはしない筈なので。(報道依存ですけども)

ブランド品を略奪する様子

暴徒化したフランスのデモ隊がFENDIやAppleストアなどを襲撃、ブランド品を略奪する様子
http://gigazine.net/news/20181210-france-riot-robber/

これデモ隊って本当にデモが目的なのかが疑問。
食料品店なども襲われているようなので、「燃料税引き上げに反対するデモ活動」という名目から全く路線がズレている気がするのですけど…

暴徒化するリスク

国民の一定数が暴徒になって暴れるような国は外資にとってもリスクが高いといえる。
例えばミサイルが飛んでくる危険性がある国に、進んで進出する外資系企業はいないだろう。
テロリストも同様。
天災ですから一気に外国人は母国に引き上げていくのが普通。
そこに永住していた人たちだけが長期的に損するのだ。

フランスの問題

  • 移民などの問題。
    民族が違ったりすると価値観が統一されず、教育的・文化的な統一感が喪失することで
    自己中心的に陥りやすい。
    自分がよければ良いという考え方になる。
    外国人技能実習生に除染作業をさせていた問題
  • 格差の要素
    アメリカで今の大統領が生まれたことも、格差に起因しているが、フランスも同様の背景があるのだろう。
    日本も格差は深刻な問題だが政権与党が、高齢者票しっかりにぎっているので、上記のようなことは当分ないのだろうな。※前回の民主党政権がトラウマになっている感は否めない。
    働いても貧困な若者の格差と高齢者増加
  • 日本も小規模では似たような物
    先日の渋谷のハロウィンの騒動で一部の人たちが、軽トラックを横転させたことでその後4人が逮捕というニュースがあったが、何かしら暴れる行為と騒動の因果関係は、どこの国の人にもあるのだといえる。

いきらフランスが歴史的に価値があったとしても、現在のように国民の一部がデモという名目で狂乱騒ぎからの襲撃、略奪行為を国が沈静化できないというのは致命的に危険な状態だろう。
今の状態は少し前の中国と同等にしか見えない。