2015年4月数日前まで昼間に15度くらいまでなっていて深夜でも10度近くだったのに、
4月8日になって雪が降るという現象も出たりで異常気象でした。
桜が散ってから雪が4月に東京で降るというのは
1888年以来とのことで、
ここ100年は観測されていたことが無かったらしい。
異常気象になるとなぜか松岡修造の話題で盛り上がる 今回も真冬並みの寒さでHPにアクセス殺到、一時閲覧不能
– J-CASTニュース
(2015年4月8日18時40分)
関東甲信越地方の各地で真冬並みの寒さとなった2015年4月8日、午前8時ごろに松岡修造さん(47)のオフィシャルホームページが閲覧できなくなった。「修造はどこ?」とHPにアクセスが集中したためらしく、ネット上でちょっとした騒ぎになった。
少し前に
松岡修造氏が日本から出ているときに寒くなったとといったような記事があったばかりですが
又かという感じですね。
<天気>関東地方は真冬並みの寒さ 平野部でも雪
毎日新聞 4月8日(水)21時27分配信
日本列島は8日、強い寒気の影響で全国的に冷え込んだ。特に関東地方は真冬並みの寒さとなって平野部でも雪が降った。東京都心では2010年以来5年ぶりの4月の降雪となり、千葉県銚子市では統計を取り始めた1888年以来、最も遅く雪が降った。9日以降、天候は回復するが、冷え込みは10日ごろまで続く見込み。
10日まで寒いらしい。
早く暖かくなって欲しいものです。
今週の天気 気温の変動大
2015年4月5日 20時17分 の予報記事で寒くなる事は解っていたようだ。
*9日(木曜日)以降*
全国的に晴れ間が広がるのは12日(日曜日)で、それまでは太平洋側を中心にすっきりしない天気でしょう。季節を巻き戻したような寒さは次第に緩む見込みですが、週末にかけて平年並みか低い気温の所が多い見込みです。http://www.tenki.jp/forecaster/diary/seki/2015/04/05/22781.html
やはり元もとの予想の時点で寒くなることはわかっていたようだ。
天気予報はこまめに気にしていないと面倒ですね。
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異常気象と気候変動についてわかっていることいないこと (BERET SCIENCE)
日本の天気は、国境を越えた遠方の現象の影響をさまざまなかたちで受けています。
エルニーニョや偏西風の蛇行、寒気の流入、気候変動…。
遠く離れた場所で起こっていることが、どのように日本の気象に影響を与えるのでしょうか。
最先端で活躍する研究者たちが、気象学の「いま」と「これから」を伝える。著者: 筆保弘徳,川瀬宏明,梶川義幸,高谷康太郎,堀正岳,竹村俊彦,竹下秀 出版社: ベレ出版 発行日:2014-11-21
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