沖縄に移住したり引っ越したりする人が2011年3月の地震の直後多かったですよね。しかし沖縄に行ってまで、原発関連の放射能のetcでブログ炎上させていた著名人がいたりで沖縄や九州が着目されたりしていました。九州だと、新幹線などでも東京や大阪にアクセスしやすいので便利だとは思うのですが、沖縄だと離島なのでそれなりのメリットとデメリットがあります。

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沖縄は住みやすい?

沖縄は、年中暖かい気候であり冬でも雪が降る気温にならない所が1桁の気温になる事は相当おき得ないです。
沖縄近辺の島々は、九州からも離れている島なので海鮮品は新鮮で美味しいのですが、逆に乳製品などは九州からの運搬品に依存したているので台風などで海の運行がとまると手に入りにくくなることが考えられます。

県ごとの年収差

沖縄は最低賃金が低い。

下位5県
1位:沖縄県(315万円)
2位:鹿児島県(353万円)
3位:宮崎県(361万円)
4位:高知県(365万円)
5位:青森県(369万円)
/ “都会と地方の経済格差について可視化してみた”

  • 純粋に沖縄で持ち家などで車は中古ででも保有していれば、少ない収入でも生活は容易だとは思う。
    島内だけで過ごす分には家賃は安いため他の県と比較しようがないが、地方だと車がないと生活できなかったり
    消費という点で考えるとビジネスを行う人の新規参入には不向きにも感じる。
    ただ沖縄から頻繁に県外に行ったり、仕事の関係で県外と取引する場合は色々とネックになる点は否めない。
    ちなみに大学への進学率も沖縄が一番低いのは世帯年収と地理的な要素によるものでは無いだろうかとも考えられる。(大学受験、進学、就職等で離島からだとコストが掛かりすぎる)
    純粋に地方も田舎になればなるほど、可能性という点でデメリットが大きい。

    島時間

    沖縄時間などという言葉で時間にのんびりしている。という文化があったりします。時間にルーズととるか、あるいはのんびりと捕らえるのかは状況によりけりでしょうが、こんなこともあるという程度でしょうか。

    送料割り増し

    沖縄と離島は運賃がその分掛かる。日本の通販事情では離島のコストは別途計算枠が設けられており、それが掛からないのは郵便の葉書くらいではないだろうか?
    インターネット通販市場がどんどん大きくなっているのに、沖縄から注文して受け取る場合は大抵の通販サイトでは(沖縄と離島は別途)という記載があったりするのが2014年度時点の常識。
    Amazonや楽天市場等で都内への発想は翌日お届けが可能なサービスも沖縄だと一切縁が無い。
    これは返品する場合もデメリットは倍になる。

    基地問題

    アメリカ軍基地は、在日米軍という単語で、日本の各地で点在していますが、沖縄はちょっと問題の質が異なります。
    戦後奄美列島南部の離島の島々は、アメリカの占拠下に置かれ日本への復帰は、その後20年くらいたった後だったわけですが、この間の様々な出来事はwebで調べてもらうとして、どうもなんかひっかかるものがあったりします。
    その後沖縄に在するアメリカ軍基地は大規模な沖縄の敷地を占有したままで、時折 アメリカ軍基地の移設問題が浮上しますが、一向に解決するような動きはないですね。

    普天間基地代替施設移設問題(ふてんまきちだいたいしせついせつもんだい)は、沖縄県宜野湾市に設置されているアメリカ海兵隊普天間飛行場を廃止するとともに、同基地の機能を果たす基地・施設を設けるか否か、設けるとすれば何処にどのような条件で設けるか、移設のあり方によって周囲にどのような影響が現れるか、などについての問題である。
    http://ja.wikipedia.org/wiki/普天間基地代替施設移設問題

    事件事故だけでもこんなに有る。

    在日米軍として沖縄のアメリカ軍に関してはとにかく問題が多い。これが何故なのかは?かんぐる所が多くもなりますが、米軍が恐ろしいという点はぬぐえない。
    アメリカ軍の暴行事件も2012年にも起きたことで、今後の動向は気になります。

    外交の地理的にも不安要素

    2012年竹島問題や尖閣諸島問題で 韓国と中国さらには台湾までもが、日本の領土を自分達のものだと竹島は韓国が実効支配したり、尖閣諸島は中国の漁船などを仕向けようとしたりで、国際的な問題が色濃くなってきた感じがあります。(元々漁船レベルでの不法な侵入は戦後ずっと色々とあったのは端折ります)
    例えば原発事故のリスクは少なくとも、外交的には本土よりもリスクが高いという点では、いささか引っかかるものなのです。2013年度に入っても推すプレイの事故が危惧されたりと戦後ずっと居るアメリカ軍の不安要素もあるので、外交としての問題が度々出る地域であることは念頭においていないといけない気がします。
    2013年度から本格的に自民党政権になっても、基地問題は色々とゴタゴタしている感じは強い。

    沖縄は住みやすい気候ではあるが

    地理的には飛行機でのアクセスであれば東京の羽田からであれば2時間程度で行ける距離で比較的便利ではありますが、果たしてそこまで魅力的だろうか?とおもったりもするポイントも有る。沖縄という島自体は、気候的には住みやすく、食べ物も新鮮で美味しいのですが、主な産業が観光と農業であり、島の平均賃金や所得、最低賃金などの面で見ると低かったりする点も存在します。

    忘れてはならないのが台風だ。
    自然の災害としても台風が1年に何回も来ますし、そのたび船は欠航するので本土からの食品や雑誌などといった品物は台風が通り過ぎる数日の間ではありますが届かなくなります。
    逆に冬場は10度以下に気温が下がる事もないので過ごしやすいとは居えます。


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    沖縄自体は住みやすい気候の地域だとは思うのですが、果たして今の環境はどうなのだろうかと思うのでした。