戦後70年の原爆の日を迎えたインターネットの声を紹介したい。
現在2015年時点では安倍政権による集団的自衛権を機転とした問題で憲法改正が焦点に当たっていますが
原爆の日を向かえ色々と問題が浮上してきている
安倍首相だけ「非核三原則」と「憲法遵守」には触れない
「非核三原則」と「憲法遵守」を8月6日の広島で言及しなかったのは、安倍だけ。しかも70年目の節目に。完全に国民なめてる。 pic.twitter.com/EO7M2kiZO3
— Beautiful Things (@btflthng) 2015, 8月 6
原爆被害と他の病気の被害を混同する画像も出回る
うーむ・・・中国語のサイトで元ハンセン病患者の写真が原爆被爆者として紹介されていた。が、日本でもツイッターで適当な写真にそれっぽいコメントつけてデマ拡散しちゃうこと結構あるよなー。
— ファミぶん@ネット環境無し (@165127) 2012, 9月 18
片方でこのような嘘が中国では出回っている様子。
尖閣諸島問題とその他の国の問題
韓国から米軍が撤退することが迫っているなか中国は、南シナ海などに精力的に基地作成などを行っている。
当然尖閣諸島問題もアメリカと中国で太平洋の半々で管理しないか?と抜かす中国共産党がまともな志向回路を持っていると思わないほうが普通の見方だろう。
中国人はどこまでも貪欲な国民性と国家で成り立っている様子。
中国が本気で尖閣諸島を押さえるつもりが無いと抜かしている分析も存在しているが中国国内にある日本企業のデパートで騒動起こしたり工場を火打ちにするような輩を信用することの方が無理だろう。
原爆投下: 黙殺された極秘情報 (新潮文庫)
原爆投下はアメリカによる奇襲攻撃であり、そのために空襲警報さえ出せなかったという定説。
果たして、これは真実なのか――。
NHKスペシャル取材班は、元通信隊員ら当時を知る人々をたずね、日米の資料を紐解く。
陸海軍の諜報部隊は、B29の謎のコールサインを傍受していたという驚愕の事実が、しだいに見えてくる・・・・・・。
“唯一の被爆国”の出発点を解き明かす。
解説・佐藤優