SEO

SEOは、検索エンジン最適化で本来は、検索エンジンに対してサイト内の構造を調節するという意味。
検索エンジンは、常に、検索する人に対して適切なコンテンツを表示できるように改善されており、
アルゴリズムに対して、適切にサイトを運用することが、SEOの根本的な方法になります。
特定の単語で『上位表示することがすべてだ』と思っていた人は、その価値観から離れるべきです。

検索エンジンは、検索した語句に 適切な結果を表示すること。
これが主題。

検索エンジン最適化は適切に表示が出来るようにする対策。(検索エンジン側は公開していない為手探りであるのが実態。)

通販サイトでもSEOは必要。
何故なら広告出稿だけでもASPやPPC広告だと出費がかさむし、お金が無尽蔵にあるわけでは無いから。
PPC広告などだ。

多様化する『検索』の手法
SEO対策だと、一般的には、内部対策と外部対策があり
モバイルアクセスへの表示対応
SSL導入 等もSEO対策に含まれる。
最近ではこれらに追加してソーシャルメディアの対策が必要です。
自身で全てのソーシャルメディアを運用しなくても、さほど問題はありませんが、
サイトの単一ページでも拡散されるツールとを設置しておくことは意識しておく必要性があります。
普遍的な検索エンジンのアルゴリズム
ホワイトハットと呼ばれる手法のコンテンツSEOなども結局内部だけでなく、外部の要素は否定できない。
中身ばかり気にしても、検索結果で上位は得られないのが現実です。
如何にして上質なナチュラルリンクを獲得できるのか?というのが勝負の分かれ目です。
再現性が無いノウハウ謳う人には近づかない。
2016年時点においてなんちゃってブログ塾を開始した人たちが、
なんちゃってSEOについて語っている記事が多くあることが、失笑すぎて痛い感じが強い今日この頃です。

この人たちのノウハウは自分が小遣い程度に稼げたからといって、
ノウハウと謳って商材販売することしか考えていないゼニゲバでしょう。
アクセス数や売り上げを集めれる、ノウハウが有るのなら、
自分でASPなどを使って稼いでいるはずですから、ノウハウを売ることは無いですよね?
毎日、 数千円・数万円が稼げる方法があっても私は売らない
何故数千円で他人に売るのか?と言うと再現性が難しいからでしょう。(もしくは空論だから)
何十個もの独自ドメインや、何百個もの無料ブログのドメインで様々検証してきた当方から見ると、本当詐欺的な人のやり口って見ているとゲスすぎて吐き気がします。
数十万円の塾形式なら信用度があるかというと金額の問題でも無い。
「ネット内職」ご用心…相談、昨年度1472件
2016年度でもこのうよな状況だ。
数年前にドロップシッピングに有料で加入して始めたけど稼げないといった報道があったりしましたが、今現在でも消費者は全く進化していないようだ。

検索エンジンの基本的な仕組みを理解する。


基本的に単語(キーワード)と文章が無いと検索エンジンが拾ったり、該当する文章が無い場合に検索結果に表示されることはありません。
単語と文章がスパム的な羅列以外で
普通に文章として記載されていることが前提として存在します。
基本的な仕組みとしては、検索したときに、文字がサイト内に存在すれば、その該当のサイトは表示されるのです。
しかし検索結果は1ページに10件程度しか表示されません。
この為、どうにかして上位に表示されないか試行錯誤するのが検索エンジン最適化になります。
※勘違いしないでほしい事が、インターネットの集客方法は、 必ずしもSEOが史上という手段では無い
PPC広告に出稿するのも手段の一つであり、
SEOに必死にならなくとも良いです。(ただし検索エンジン最適化としてWEBサイトを運用するうえでは基礎的な知識は欠かすことはできません。
「FX」や「ダイエット」といったビックワードで真っ向勝負で、戦わなくてもいいというオチも存在しています。
会社サイトなどで集客したいという場合でも、対象にしたいキーワードは大きく変わってきます。
何で検索からトラフィックを獲得したいのかは明確にしておいたほうが良い。
こんなソフトが欲しかった!検索順位チェックツールGRC

SEO対策はサバイバル

最初に、特定の単語で、他者よりも上位に表示をさせたいことから 検索結果の上位を凌ぎを削って戦うことになるのです。
検索エンジン差異的化は、通常では内部対策はソースコードのシンプル化だったり正規表現で記述したり、さらには、閲覧性のしやすや、PVの向上、コンテンツ文字数、サイト内リンクの構造他etc。
正直なところ、素人からこれらのことを1から、100%こなすのは、相当困難なことです。

「SEO」の記事一覧https://nufufu.com/homepage/search-engine-optimization/

最初にドメイン

ウェブマスターツールの画像
何個もウェブマスターツールに登録するのは骨が折れるし、メッセージが表示されても面倒。
登録していない独自ドメインも結構在るしこの中に無料ブログも含まれるため、実質保有しているサイトが何個なのか数えた事が無い。
(ASPなどだと、A8.netは登録できる数が100から300に増えていましたが、世の中には猛者が結構いるようですね。ASPのアカウント2重で取得する人もいるらしいですし・・・
一般的なアフィリエイターがどれだけURL運用しているのかは謎です。)
ひとまずGoogleウェブマスターツール最近読み込みが遅くて困る。
即face as Googleまで到達できない・・・・
多分登録URL少ないほうが軽い気がする・・・
ちなみに当方は、ドメイン数は数十個(サブドメイン含まず)だけで、数十個は保有している。(保有していた(過去形))
サブドメイン含めたら何個作ったか把握していないし潰したサブドメインURLも多い。

ドメインの数

ドメイン数は最小単位で良い。
100個とか取得しても管理できる自信が無いしサーバーにログインして支払いするだけでも骨が折れる。
ドメインは年間費用安いといっても、 100個だと年間コストが10万円以上かかります
先月値上げしましたしコスト増加の一因。
収益化がキチンとできていればサーバー代やドメイン費用は気にならないかもしれないですが値上げは結構痛い。
マルチドメインで制限が無いレンタルサーバーに、サーバーにドメインの数突っ込んでもオジャンになるリスク考えたら極力分散したかったりする。
過去に捨てたドメイン含めたら、50以上超える気がする。30個越えた辺りから数えていない。
ひとまずペナルティー臭かったりトラフィックがあがらないサイトは、コンテンツ統合図ったり、リダイレクトしたりと色々と試してきたものの、どうしても需要やビックキーワード・スモールキーワード・収益化などでドメイン数は有利には作用しにくい。

ドメイン数は少なくて良い理由

ドメイン数数たくさん取るよりも1つのドメインで育てた方が利便性が高いと考えるからだ。
この理由としてはhttps化(SSL導入)(日本のサービスだと年額1000円代位安いプランでも掛かる)や、
高速表示なども考えると、ドメイン数は少なくて良い。
ディレクトリ単位で分けるか?サブドメイン形式で分けるかなどは、運用目的如何ですが、
やたらドメイン取得するよりは少ないほうがメリットは大きい。
運用コスト
1つのドメインでサブドメインで展開させていったほうがコストも低くて済む。
クラウドタイプのサーバーだと、サブドメインを設置できない不便な点は存在する。
(Sova WPはサブドメイン形式のマルチサイトは作れる仕様です。)
※リスクに関しては、サブドメイン形式は別サーバーに分散するなどという手もありますが、これだとコストは相応に掛かる。
ディレクトリ単位でペナルティー発動しているような気がすることも過去にあった。
手動ペナルティーではなくアルゴリズムによるものだったのらしいですが、謎。(ディレクトリサイトだけが極端に急降下するといった事例。)
これです⇒Google検索が怖い
文末に『Googleガイドライン違反ペナルティの解除方法』というリンクがあるので気になる人はチェックをば。

Google検索エンジン最適化スターターガイドへようこそ

SEOを考えた時に最初に これだけは読んでおけ。という内容。
検索エンジン対策についての基本的なことである。
これをすっ飛ばしてSEOはありえない。

このガイドは当初、社内向けに作成したものでしたが、検索エンジン最適化(Search Engine Optimization:SEO)にまだ馴染みのない
方々や、ユーザーと検索エンジンの双方に優しいサイトを構築しようとしているウェブマスターの方々にも役立つのではないかと考え、公開
することにしました。
検索エンジン最適化(SEO)スターターガイド(PDF) – Google

Googleの公式の物なので、これに背いたサイト作成はまずありえない。

内的対策

2012年頃に採用されているパンダとペンギンと呼ばれているアルゴリズム等の搭載でその後のアップデートなどがありつつのある程度SEO対策がどういうものに集中しているのかというとサイト内に書かれているコンテンツに集中している。
どれだけホワイトハットが重要でコンテンツ重視と叫ばれていても
外的なSEO対策というのは関連性が高い良質のドメインから被リンクをもらうことが効果大なのは言うまでも無い。
リンクがないとどんなに良質なページ作っても評価されない。
より多くのドメイン、より多くの被リンクが増えるとそれだけ効果が上がることは、
何年も前からGoogleの検索エンジンにおいては通説でありGoogleのアルゴリズムの根源だ。
裏をかこうとして、これらに関するスパムのペナルティーなどが多発していたりと、とにかく被リンク対策は色々と問題含みのものが多い。
WordPressのSEO

キーワード

コンテンツということで、内的な対策に含まれるのですが、+1の要素を付け加えると、単語が無いと検索回数は望めない。
文章の中に、キーワードが入っていないとトラフィックは稼げない。
玉子で検索しても、タバコのサイトが出てこないように、無い単語はどうやったところで
検索エンジンからトラフィックが入ってくることは無い。(関連キーワードのロジックは省く※まれにサイト内に無い文字でも検索結果に表示されることも起きることはある。)
基本的には、検索回数がある語句と関連するキーワードが整ったうえで検索エンジンからトラフィックの流入が見込める。

2013年度時点でも、記事コンテンツ末尾に単語をずらーっと並べているだけの、旧時代的なサイトが存在するのが眼も当てられない。
あれは、検索エンジン対策では無く スパムである
むしろ単語を並べるだけ無駄なのであーいうことはするべきでは無い。

コンテンツSEOで上位表示対策

コンテンツを作る⇒シェアされる⇒リンクが増える。
これがサイト運営の基本スンダートな方針。
読んで為になる。
見て面白い。
などが一般的に被リンクが増えやすいコンテンツ。
俗に言うホワイトハットなSEOに該当する。
コンテンツを作れないサイト運営者は上位表示できない。
コンテンツSEOに必要な要素

その他技術面
  • モバイル対応
  • 高速化表示
  • SSL導入
  • AMP導入
  • 毎年新しい技術が出てきたり、アルゴリズムが変化することに随時サイトの構成も対応させていくのがベストだ。
    ※ただし必ずしも必須というものではない。

SEOという言葉の勘違い事例

2016年度に、どこかの有名人だか何かが、
『Googleは使わない、SEO対策しているから』とか発言していた言葉は
滑稽以外のに何物でもありません。

他の事例で例えると、道路では道路交通法があるから車には乗らないというような物です。
スポーツカーで最高速度300km/h出せても、逮捕されるから、車には乗らないとか、言うようなものです。
高速な配送には使えないから、車道は使わないというような感じです。(空路とか海上を走れば運航速度に規制は無いはずなので…。)
編集されていたりCMがあるから(スポンサーが居る)、民法のテレビは一切見ないという人は居ませんよね?
しかしこの人はSEOがあるからといって、検索エンジンを使わないという、浅はかな知能しかないのにGoogleをコケにしているのです。
 こういうこという人程、検索方法(検索演算子)とか知らないんだろうなと思う。
 拡張ツールで特定のドメイン非表示にしたりする手法も頭の中に無いのだと思う。
低品質なコンテンツを上位に表示させるSEOは、悪徳な方法であり、検索エンジンが望むコンテンツではありません。
ただし、現在においても検索エンジンのアルゴリズムが完璧ではないしユーザーに適切なコンテンツを上位表示できていない面は大いにあります。

Googleは使わない、SEO対策しているから——Instagram有名人のGENKINGが語った10代の「リアル」
「Googleで検索すると文字が出てくるし、(検索結果は)SEO対策されている。あとはスポンサー(広告)とかが上がってきて…ネットってリアルじゃない。Instagramは検索することで言葉より画像が表示される」。
http://jp.techcrunch.com/2016/03/03/istagram-genking/

「これはもしかしたらInstagramが仕事になるかも知れない」
こういうオツムが弱い発言していると、どの程度が見て取れます。

「これはもしかしたらInstagramが仕事になるかも知れない」——そう考えるようになってからはInstagramに写真をアップするためにレストランに行く、

こういう発想の時点で リンク張りますのSEO業者と差が無いことに気づけないこのGoogleディスった人がバカだと気づけないのだからインスタグラムも終わるだろう。

外的な対策

  1. ソーシャルメディアに関しては、はてなブックマークに代表されるような、ソーシャルブックマークに、
    facebookなどのSNS、Twitterなどのリアルタイムの情報拡散ツール他etcと存在している。
    他にもtumblerや、friendfeed、myspaceなども存在していて、他にも中小のサービスが各種存在するのでこれらでうまく被リンクを獲得すること。
  2. どのソーシャルサービスがメリットがあるのかは、Googleにしか分からないし、時期によっても評価の基準は変わってくるだろう。
    シェアされた数と質も検索結果への影響測定は不可能なので、このあたりは未知数すぎる。
    ソーシャルサービスのリンクの価値
    ソーシャルメディアのシェア数の被リンクは価値が無いという人が居ます
    直接リンクとしてnofollowであることから検索エンジン基準の被リンク価値がカウントされないだけで、
    直接トラフィックが発生する価値は存在しています。
    流入を獲得するうえでは、ソーシャルメディアでのシェア数は多い方が良いです。
    TwitterとFacebook Google+は運営しておくべき。
    YouTubeも余力があれば運用すべき。

  3. 有料ディレクトリへの登録も外部対策に入るのですが、これは評論がいろいろなので割愛。
    高い金払ってまで審査に申請する価値は無い。
    (2016年時点では価値は、直接のトラフィック獲得が無ければ、効果ゼロと言える。)
    Yahoo!検索に関しては以前は多少Yahoo!カテゴリ登録サイトが優位になっていたりしたようですが現在は不明。
  4. グレーゾーンの対策方法としては自演リンクの構築が挙げられる。
    (やるなら、自己責任の範疇で・・・)
    2015年現在では、トラフィックが無いと価値は無いと思う程度でしかない。
    無駄に 中古ドメイン取得して、サテライトサイト作っても、トラフィックがなければ無価値だ。
    下手したらペナルティーのリスクも含む。
    一度ペナルティーもらうとリカバリーすることは至難の業なので安易に試すべきではない。

ブログ飯が成り立たない理由でも幾つか理由を書きました。

SEO対策

SEOは検索エンジン最適化という意味合いなので原則内的なSEO対策が最初にありけりで、その後に被リンクを得られやすいコンテンツ(外的なSEOも含まれる)、
そして拡散しやすい内容(記事コンテンツ)があれば、
わざわざスパムな方法や、グレーゾーンのSEOをしなくてもアクセス数は稼げるという主旨のWordPressとムーバブルタイプ、HTMLサイトに対応しているテンプレートが賢威なのです。
(2016年度時点の最新版はムーバブルタイプは切られた。)
もうちょっとSEO対策について掘り下げ見た記事の続きは、こちらから。SEO対策について。

内的SEOは賢威

  • SEOに強い戦略的テンプレート
  • ネットでWPのテンプレートでSEO対策済みとして配布されているTheme(テーマ)を使うよりも、格段にPV数が増えるのは実感できたので、これを使っているかいるかいないかで、そもそもの土台が異なります。
    (過去の話ではあります。2015年現在は変更したらどれほど変化があるのかは不明ですので保障は出来ない。)
    これでまかなえるものは、内的SEO(Theme)+コンテンツ(重要性)+ソーシャルメディア対策(概要)です。
    お名前.com レンタルサーバーと賢威
    GMOから、レンタルサーバー契約と抱き合わせでも販売されている。

    価格が高いので、簡易版でも良いと思う人は、こちらの書籍の購入で、
    賢威のライト版がダウンロードできるので書籍を読んでみてはどうでしょうか?
    ※2016年現在は、このライト版のテンプレートはお勧めできない

    WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル

    ひとまずSEOの知識が全く無い人でWordPressについて学びたい人は手にしてみるのはありだと思います。
    賢威を利用すれば、SEO対策のことに関しては、外部対策のこと意外は知ることができるので、
    ホワイトハットなSEOは確実に学べることになります。
    内的SEO対策はしっかりした上で、シェアされるコンテンツを作り続けていって被リンク獲得という王道パターン。
    デメリットは、賢威は、表示速度が遅い。ver.7時点
    Theme固有の要因でインポートエラーも起きやすい。

    2016年度時点では無料THEMEだとシンプルシティー(Simplicity)やスティンガー(Stinger)なども有力です。

    2018年11月時点では、Cocoon | SEO・高速化・モバイルファースト対応済みの無料WordPressテーマ(THEME)試してみたこれがお勧めです。

    以下にて

    WordPressの無料SEOテンプレート
  • Simplicity stinger3verに似ているTheme
    http://wp-simplicity.com/
    2カラムのテンプレート
    レスポンシブデザイン対応。
    アドセンス広告など設置しやすい。
    フッターメニューがあるのが、外見でstinger3verと大きく異なる。
    ※テンプレートの更新頻度も早い。
    最新版は、ほぼフル装備に思えるオプション項目が容易されているので、Stingerを上回った感じがします。
  • Stinger3ver
    WordPress専用のテンプレート。
    2カラム(右サイドバー)固定ながらも高機能。
    記事下の関連記事表示や、スクロールしても一緒にスクロールしてくるウィジェット広告スペースなどが最初からある。
    プラグインの数減らせる利便性が高い。
    多く配布されているものとして、stinger3と、stinger5というバージョンがある様子
    WordPressテーマのSTINGER3公式サイト http://stinger3.com/
    このTHEMEの利用者は結構多い。
  • 無料のSEOテンプレート各種

    無料のテンプレートよりは、賢威のほうがSEO面に関して強いのは明らかなのですが、無料ブログには賢威は対応していないので無料で使えるSEOにやや便利なテンプレートをいくつか紹介。

    余談として、最近では内部構造のHTMLソースコードなどは、あまり内的SEOとして有効ではないとも言われている。
    反対に高速化重視であればWordPressの基本THEMeとかの方が表示は速いことが多い。(ソーシャルブックマークボタンや関連記事表示は別個用意するとしても)
    2016年度時点においてはTHEMEは基本THEMEや表示速度が速くてモバイルサイト表示対応していれば、あまり悩まなくても良いとも言える。

    • め組|WordPress テーマ
    • http://www.10press.net/theme_list
      め組フリーテーマ&フリー書籍というところに有るテーマは無料で利用可能。
      SEOに強いということは特に感じはしないのですが、無料で有る程度ととのったテーマが必要な場合は便利です。
      お勧めはできないのが、『「め組」秘伝の書:大名行列テーマ(松江藩)』は試してみたけどちょっと手間が面倒だったので私には必要が無い有料サービスでした。まぁ価格1500円ですけど。もうちょっとシンプル(スリム)な、テンプレートの形式であってほしかったorz 
      応用かけにくいほどちょっとややっこしいのが難点。
      せめてポータル位分かりやすいコード数だとよかったのですが・・・。

    • 小粋空間
    • 内的SEOには対応していないのですがカスタマイズはしやすいテンプレート。
      MT(ムーバブルタイプ)とwordpress(ワードプレス)があり、無料ブログはSeesaaブログとFC2ブログに、livedoorブログのテンプレート。アメブロのテンプレート(旧型のCSS最新の2011年以降のverのテンプレートでは利用不可能)
      他には、さくらのブログ や BlognPlus(ぶろぐん+) などがある。
      導入は比較的楽チンなので便利です。

    使えなくなったテンプレート事例

  • Vicuna
  • MT(ムーバブルタイプ)とwordpress(ワードプレス)に対応している。過去に多用していたことがあるのですがテーマのverが変わると、仕様が結構変わってくるので最近のカスタマイズには追いつけないので最近のverの物はは使ったことがない。
    これはカスタマイズの理解ができないとちょっと辛い。
    http://vicuna.jp/
    無料ブログだとFC2ブログのテンプレートがある。
    ムーバブルタイプでサイト作成するのであれば、vicunaベースで作った方が楽(お得)かもしれない。

    トップのドメインが失効して他者に取得されてしまっている。
    残念。

    http://affi10.com/アフィ10
    2016年3月時点では既にサイトがサービス終了していた。多分だれか別の人がドメイン取得したものと思われる。
    Seesaaブログと、livedoorブログ、FC2ブログ、
    JugemブログにDTIブログ 忍者ブログ nenet blog(みぶろぐ)
    無料ブログではこのテンプレートが重宝します。
    ムーバブルタイプ用の物もある。
    メリットは、記事タイトルがh1で表示されて、パンくずリストも表示される。
    CSSの画像配置がアップロード後に、1手間必要ですが、基本はとくにいじらすにそのまま利用手順にのっとって進めていけばSEESAAブログでためすと楽チン。
    FC2やlivedoorブログでテンプレートの画像表示はCSSに多少書き込まないといけないのでブログ初心者の人にはここは少し手間かも。
    デメリットは、最新の状態に独自タグが対応していない。「タグや関連記事ソーシャルブックマークボタン等」
    基本デフォルトのままだとやっぱりちょっと物足りない。
    メタキーワードタグなどがライブドアブログだとカスタマイズしにくいのは、ライブドアの仕様なので頂けないところです・・・orz
    (ライブドアブログの独自タグ理解しにくい・・・)

    お勧めのレンタルサーバー

    WordPress運用するならAWS+KUSANGIが最強。
    ただしVPSの知識が無いなら、

    通常のサーバータイプなら、エックスサーバーで良い。
    Sova WPはサービス終了した。
    Sova WP一押し。

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    検索エンジンから集客するのに対して
    PPC広告から集客するという手段だと掲載してクリックされるごとにコストがかかる。
    この場合は資金が物を言うので、WEB初心者が取り組むには、SEO対策よりもハードルが高い。

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