焼肉の写真
焼肉で糖質制限したいと考える人も多い筈だ。
しかしこの選択肢をとる際の注意点は非常に多くのことに気を使わなくてはいけない
ここでは主に栄養価・カロリー・糖質について紹介します。

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焼肉の糖質

加工品として味付け肉でも生鮮食品として販売されている品には、カロリーや炭水化物量等の栄養成分表示は掲載されていないため、
糖質量がどの程度なのかは見極めがつかない。
店舗の焼肉でも当然どの程度の糖質量なのかなど店員が把握しているはずもない。
このため市販されている製品で考えてみる。

創味焼肉のたれ(パッケージ写真)
創味焼肉のたれ(パッケージ)

創味焼肉のたれ

創味焼肉のたれ
創味焼肉のたれの栄養成分表示
標準成分表:大さじ1杯(17g)あたり

栄養素 内容量
エネルギー(カロリー) 30kcal
たんぱく質 1.0g
脂質 0.9g
炭水化物 4.4g
ナトリウム 440mg
食塩相当量 1.1g

大さじ1杯(17g)あたり炭水化物(糖質)が4.4gあるのだ。
これは焼肉を食べている最中にタレを使用する回数、糖質量が増すこととなる他、もともと味付された肉を出された場合にはもっと増えることが予想される。

ローソンストアで購入した焼肉のたれ

ローソンストアで購入した焼肉のたれ
ローソンストアで購入した焼肉のたれの栄養成分表示
標準成分表:大さじ1杯(18g)あたり

栄養素 内容量
エネルギー(カロリー) 24kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 0.1g
炭水化物 5.5g
ナトリウム 410mg
食塩相当量 1.0g

ローソンストアで購入した焼肉のたれに関しては18gあたりで炭水化物5.5gという値。
創味の焼肉のたれが17gあたりとはいえ、1gもローソンの方が糖質量も多いということが分かる。
焼肉のタレだけでも製品で大きく異なるのだ。

生姜焼きのタレだと

ローソンストアで購入した生姜焼きのたれ
ローソンストアで購入した生姜焼きのたれの栄養成分表示
標準成分表:大さじ1杯(17g)あたり

栄養素 内容量
エネルギー(カロリー) 14kcal
たんぱく質 0.3g
脂質 0g
炭水化物 3.1g
ナトリウム 440mg
食塩相当量 0.8g

上記で掲載した焼肉のたれよりも生姜焼きのタレの方が圧倒的に炭水化物量は少ない。
食物繊維量が不明なので正確な糖質量の比較は出来ませんが大体の推測は出来る。
焼肉で糖質制限するには、タレに大きく左右されるのだ。

通販サイトで焼肉のカルビやハラミなどを購入する場合にも内容量のグラム数に対して何割がタレなのか?ということが分かれば、差し引きで計算して大体の炭水化物量があるのか計算することは可能です。

食べてよいもの

焼肉の写真 2

  • 各種肉に魚介や、玉子は味付けが極端でなければ食べてよい。
  • 葉野菜はセーフ
    葱やキャベツ白菜など。
    芽などの野菜もOK
  • キノコ類は良い
  • タケノコもセーフ。

食べてはいけないもの

  • ご飯は絶対に糖質制限ではNG。
  • 小麦粉を使った食材も駄目です
  • 根菜はNG
    玉ねぎ
    じゃがいも
    人参など
  • とうもろこしも糖質は多い。
  • 実として食べるものは大抵糖質が高めなので避ける事。

焼肉で出てきそうな具は殆どがアウトだ。

焼き肉の醍醐味から外れる糖質制限

正直な所焼肉は、タレと肉があってこそ美味しい料理だといえる。
ステーキのような肉がメインの単品料理であるのに対して日本で一般的に食されている焼肉は肉と+αで成り立っている食事だといえるため糖質制限に向いている料理だとは言い難い。
私も糖質制限は普段から気にかけて食事をしていますが焼肉の濃いタレの味付と脂身のジューシー加減は、どうしてもご飯が食べたくなるので糖質制限との相性は良くないと思います。

駅前には多数の焼肉店が多い世の中ですが、何故いきなり!ステーキという飲食店が糖質制限で目立つことが出来たのかが理解できると思います。
いきなり!ステーキのステーキに関しては肉マネーのお得さと、コーンをブロッコリーに無料で変更できるオプションやタレなどの味付が自分で加減できるといった事が完全に糖質制限を気にする人に向いている料理だからです。

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