冷凍お好み焼きは一人暮らしで過ごしていると意外と重宝する。カップ麺よりは美味しいしお腹に溜まる。
保存期間冴え注意すれば電子レンジでチンするだけで食べれるし楽ちん。ここまでの脅威な発明をした人は称賛したいくらいだ。
冷凍お好み焼きで注意すべき点
ソースや青粉(あおさ)、マヨネーズ、かつお節などが各々付いていたり付いてなかったりする。普段からお好み焼ソース(またはとんかつソース)や、マヨネーズが冷蔵庫に常備してあれば、いざとなっても対応可能ですが、何も調味料が自宅に無い場合には困ります。
※普段自炊しないとかつお節やあおさなど購入していない事が殆ど。素のお好み焼きだけで食べると結構味が弱い物です。
日清の関西風お好み焼き
日清の関西風お好み焼き ぶた玉という商品。
キャベツが安い時期は自炊が便利
冷凍お好み焼きは買い置きして置く分には便利な商品ですが、1食当たり200円代から300円代ですが決して1袋で満腹になれるボリュームではない物が殆どです。1年間通してスーパーのキャベツの価格水準を見ているとかなり安い時には1玉100円近い値段の時があります。逆に高いときは1玉300円程度まで跳ね上がります。価格が安い時にはキャベツを購入して自炊してみると実に食物繊維が効率よく摂取でき、節約にもなるのでかなり便利です。※豚バラスライスは結構年中通して安くは無いので、魚介の冷凍シーフードで我慢するのが金銭的にはお得。