和牛というと日本産の肉と勘違いしやすいが、
『国産牛肉』と『和牛』では意味が異なる。
飛騨牛のステーキ
『和牛』は銘柄が決まっており厳正な審査のうえで出荷される牛肉
『国産牛肉』は日本で育てられた牛肉のことで生まれたときは海外の可能性も有る。

品種

三大和牛と言われる松坂牛や神戸牛、近江牛か米沢牛を指す。
他にも各地のブランド牛などは存在する。
霜降り肉が好まれ、価格も高いのが特徴。
輸入牛が100g単位数百円なのに対して、日本のブランド牛だと100g数千円~数万円という単価のものまで有る。

等級

  • 歩留等級 ABCのランク (AがよくCが劣る)
  • 肉質等級 1から5までのランク (数字が大きい方が良い)
  • A5という表記がオイシイ肉という目安になる。C1が劣る。

ただ必ずしも数値が低いからといっておいしくないという物でもない
霜降り信仰やランク表示に惑わされがちな一般消費者が多いことも問題である。
このことはお米の等級でも同様のことが言える。

栃木県産 黒毛和牛の肉4~5等級
スーパーで購入した、黒毛和牛の肉4~5等級と書かれた牛肉。
産地などの詳しい情報がwebサイトで調べる事ができるコードがついている。

厳選 黒毛和牛 最高A5ランク 雌牛 限定 霜降りイチボ ステーキ 180g 2枚
厳選 黒毛和牛 最高A5ランク 雌牛 限定 霜降りイチボ ステーキ 180g 2枚

  • メーカー: 高級黒毛和牛専門店 福寿館 はいばら 本店
  • 厳選 黒毛和牛 最高A5ランク 雌牛 限定 霜降りイチボ ステーキ 180g 2枚

    飛騨牛

    A5ランク飛騨牛
    岐阜県の黒毛和牛。

    人それぞれの好み

    肉の好き嫌いは、好みが分かれる。
    中には「霜降り肉が嫌いだ」という人も存在する。
    赤身の肉の方が自然で美味しい人も少なからず居るため、
    内臓のホルモンを好む人がいれば、硬い肉は嫌う人がいたりするため、一概に霜降り肉最高ーというものでない面がある。

    目的と価格

    糖質制限では赤身肉が好まれ、霜降り肉は否定的な意見が多い。
    その中でもアメリカ産牛肉などは成長ホルモン剤などが危惧されているため放牧で飼育されているニュージーランド産の牛肉をケトジェニックダイエットの本で推奨していましたが、あれはあれで別の意味で価格が高かったりする。
    アメリカ産オーストラリア産は安価ですが
    ニュージーランド産等の牛肉は高いことがネックだろう。