情報操作はインターネットでは金と数で簡単に操作できる。
個人レベルではお金や作業量がかかって途方もない為できないが会社が自社の利益のためになら用意に行う。
情報操作
有名なのはこの事例
http://matome.naver.jp/odai/2133948106600804001
他にも、
楽天市場がKOBOリリース直後の問題で、書き込まれた批判レビューを運営がまとめて削除したことも記憶に新しいところ。
インターネットのサービスは簡単に情報を消してしまえる。
食べログに関しては見難いデザインでありながも検索結果を割りと埋め尽くしていたり上位に出てくるので腹立たしいことこの上ない。書いているレビューの役に立たなさも個人的には嫌いである。店舗位置・営業時間・メニューといった基本的なことが解りにくい仕組みなので腹立たしいことはいうまでもない。あとはレビューの内容が見事に的を得ていると感じることがすくないことも多々ある。
検索エンジンの情報
例えば2014年6月上旬に児童ポルノ規制強化の法案が可決して数日後Google検索で今まで検索結果が数百万件できていたサイトが10件程度しか表示されなくなってしまった。
これは法的な面が大いにあるが、その国内の法律が変われば、自主規制なのか国から要請があったのかは定かにされていないが、情報が検索できなくなる。
ただじこれはBingや百度(バイドゥ)といったほかの検索エンジンでは行われておらずGoogle検索エンジン(YahooJapanも搭載している)のみで行われた現象。ただしGoogle検索が9割5部以上のシェアを握っている日本においては実質的な情報統制にも感じられる。
情報の選別
例えば、インターネット上の情報は 「嘘を嘘を見破れない人が掲示板を使うべきではない」というような事をいった人がいたが、ネットの情報は嘘や間違いは多い。
医学や原発・放射線などの問題でも正しい知識を持たない人が不安を煽るためだけに記事を書いていたり間違った認識で記事を書いたりソーシャルで拡散することがある。
片方で炎上マーケティングや、ステルスマーケティングといった言葉があるように煽ることで情報を拡散しようとする点もある。
レビューなども削除したり都合が悪いことは表示しないといったことが運営者の都合でできたり、検索エンジンで表示される件数は1000件だけという仕組みなので、ただしく情報を選択するには相応の知識と労力が必要だったりする。
無料口コミサイト
沢山乱立している無料で閲覧できる口コミサイトの数々。
これらは、広告を掲載することで収益化していたり、優良プランを提供することで収益化を図っている。
このことが意味することは書き込みを削除したり、されることは普通に考えられる。
犯行予告などが掛かれば削除されるし通報される可能性もある。
業務妨害然とした書き込みを放置することも運営はできないだろう。
インターネット上の口コミ自体は信用できない。
基本的にWEBの情報には、ソースが無いと判断できないものが多い。
書き込みなども「釣り」という行為があるように、嘘の可能性がある。
知っている人の書き込みであれば信用は出来るのかもしれませんが基本的には他人の書き込みが信頼できるかどうかはワカラナイといえる。
食べログから削除してという訴訟⇒敗訴(大阪のバー)
This post was last modified on 2016年9月14日 AM7時11分05秒 AM7:11:05