ひとまず、この手の詐欺は後を絶たない。
これらを解決する方法。
楽天とYahooは販売店任せ
楽天市場とYahooショッピングなどは販売者がわに責任を押し付ける。一切運営が責任をとろうとはしない。Yahooの場合ショッピングはわからないがオークションなどは保障はあるようだが年何%までといった制限がある。
最近では『何とか家電』のような根付けミスの炎上事件があったりしたが今ではその影すら見えないレビューや口コミ掲示板が上位表示しているのも、なんかイマイチ感が有るにはあるのだが色々なトラブルには関わりたくないものだったりする。
Amazonはアマゾンからの発送はアマゾンが責任をとってくれる
Amazonはアマゾンの倉庫から発送する製品に関してのトラブルは全てアマゾンが責任を持っているので紛失や保障もアマゾンが責任をとってくれる。アマゾンが仕入れや出荷を管理している分なので当然といえばとうぜんなのだが、楽天などと比較される事が多いだけにAmazonの利用者はこういう優位性があることがメリットだろう。
メール便で送られてきた本が宅配完了なのに届いてない という状況の時は別途新しい同一の本を発送してくれた。
中古の製品なども保障はしてくれるがこれは年幾らまでという制限額がある。以前連絡が付かない販売者の中古本を購入したが
一切応答がなかったのですがアマゾンが返金処理してくれた。
地域によっては、メール便での発送は何故か届かないといったことが在るようなので注意が必要だと思う。(過去に済んでいたところで郵便だったり、宅急便でも紛失が多々飽きるアパートに住んでいたことがある・・・多分泥棒でも多いのか運送屋が下手なことをしているのかは知らないが。)
運営者の情報を確認する
運営者情報は大事だ。日本人の販売者であることが最重要だ。(過去に某大手通販サイトで ***人の運営者とメールのやり取りでもめた経験がある。文化の違いなのか?常識が通じないので結局返金に応じてくれないどころがこっちを訴えるなどとメールで返されてしまった。もう**人は関わりたくない)
日本の常識が通じないような非常識人が居る。
特定商取引の表示を確認する
日本で通信販売を行う上では、特定商取引法に関連する表示を掲げていないといけない。これに不備があるサイトで購入してはいけない。
- 特定商取引法とは|消費生活安心ガイド http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204001.html
これは消費者庁系のサイトですが、法律を一から解説しているので分かりにくい。 - カラーミーショップの説明が分かりやすい。
⇒ http://shop-pro.jp/manual_old/?mode=env_info
こういった項目の記載が無いショッピングサイトは、それだげでオカシイのです。
不備があるECサイトは、偽ブランドサイト等はおかしな事が多い。
ブランドサイトを装っているのに、会社名や代表名に疑問をもったら、その時点で購入はやめるべきだ。住所などもGoogleマップで検索してみて明らかに変だと思ったら利用するのは、やめておくべきだ。
検索して安いと思って「振込みで」注文したら商品が届かない。:ネット通販トラブル
一応調べるレビュー
買い物をしたという記録が確認できる情報が確認できるサイトでレビューを確認する事。
楽天市場では購入者しかレビューは書けないのでまぁ良いのかと思うかも知れないが商品ページで表示されるのは、ごく一部でレビューページに飛ばないと全ては確認できないのでデメリットだとも思う。
当然ではありますが、他比較サイト等は、この点には劣るかも知れない。
アフィリエイトサイト等は、殆どが、利用しタコとが無い妄想記事を捏造するのが流行りのようなものが多いので。
ステルスマーケティングなどが出てきたり、本当。情報の選別は年々難しくなってきている感が否めない。
販売店があるショップの罠
販売店が在るショップでも糞みたいな非常識で商売しているショップのサイトがある。
近所にショップがあると思っていてすぐ届くと油断していたら、何もおきないどころが腹がたったケースがあった。もうなんというかレビューは昨今では自由に削除されているのではと思えてしまったり、サクラのレビュー業者もいたりするようだし、色々とECサイトは闇に閉ざされてきた感じが否めない。
レビューも過信できない。
2015年現代でも、ステマ(ステルスマーケティング)も多いので、初めて利用するショップや品物に関する購入は、注意深すぎる程度でよいと思う。
他のECサイトの相場などから明らかに安すぎる場合も気をつけるべきだ。
大抵難有りでもなく価格がおかしい値引率だと罠がある。
楽天市場は信用できない。
楽天市場は運営の尺度でアカウントを結構簡単にBANする。これは、もしかすると乱用されかねない要素もあると思われる。
アマゾンでアカウントをBANされたといった内容を見かけないので、利用の安心感はアマゾンが圧倒的に上回るだろう。
個人的には極力楽天市場は利用はしたくない。アマゾンで購入できる製品はアマゾン派なのでした。
販売者や運営者に問い合わせても、どうしても解決できない場合は最寄の消費者センターに相談だ。
http://www.kokusen.go.jp/map/
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This post was last modified on 2019年11月16日 PM12時30分33秒 PM12:30:33