テレビが無い世帯からも受信料取ろうとしたり、インターネットからも受信料を徴収しようと画策しているNHKが、今回もまた変な案を出してきた。
NHKの受信料徴収は、前提として 見たい人にだけ 料金支払ってもらって見れるようにしろと思うのだが
毎度毎度垂れ流してて金とろうというのは物理的に違和感しかない。
NHK、テレビ設置「申告制」提示 受信料制度を改革へ
産経新聞 12/26(月) 21:00配信
- やりたい放題なNHK
- 葉書などで聞き込み調査⇒返信が無ければテレビを持っているとみなし契約させる
- 虚偽のテレビ持っていない報告だと罰則有り
- インターネットで番組を常時同時配信⇒インターネットからも受信料徴収へ意欲満々
こんな内容 NHK何様なの?と思うばかり。
NHKは商売理解できてない?
地上波は、スクランブル配信などは行っていない。
有料な放送は衛星放送くらいだろうか?
地上波も同様に、金払っていない人には見せないだけでいいと思うのだ。
テレビが無い世帯からも受信料を徴収しようとするNHK 「全世帯から取る案も浮上」
テレビの利用用途
テレビといっても別に地上波のテレビ番組見ることに限らないと思う。
DVDプレイヤーで映画など見たり、ゲームをプレイするなど、テレビ受信だけの用途以外のものの方が大きい
動画もYoutubeは8K対応になっている為パソコンのモニターで閲覧するというよりもテレビで見ることを前提に作られているスペックになってきている。
Huluやアマゾンのビデオ端末・サービスなども増えてきている為テレビで見るソフトが変化してきているのに
テレビを設置したらNHKに金払わないといけないという理屈が破たんしているとしか感じられない。
アマゾンプライムビデオ
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This post was last modified on 2017年5月26日 PM7時04分36秒 PM7:04:36