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野菜炒め|餃子の王将でテイクアウト

餃子の王将の野菜炒め買ってみた。 お持ち帰り価格は、税込529円。容器代10円の539円って店内で食べる価格と同じか。

餃子の王将の野菜炒め買ってみた。お持ち帰り価格は、税込529円。容器代10円の539円って店内で食べる価格と同じか。

餃子の王将京成曳舟駅前店の持ち帰り用の窓口。

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動画

Stir-Fried Vegetables Gyoza no Ousho

食べた感想

特徴
出来立てに食べるのは、それなりに美味しい野菜炒めという印象。ですが、タレに使っている底の部分に有るモヤシや野菜が、かなりヘタレてくる。店内で食べる際には皿に盛られますが持ち帰り用だと縦に深い容器の為この辺りは悩ましい点だと思います。
ニンジンや、きくらげは、まぁ良いとして、あとはネギっぽいもの謎の濃い緑色の葉野菜。豚肉は小さめなのが、少量しかない。肉は、もっと存在が有ってほしい。肉量だけなら他メニューが良いかもです。
味について
味付は、濃くないけど、中華屋なだけあって油が強めだな。オイリーな感じの野菜炒めに仕上がっている。ボリュームはそこそこあるため、味に変化つけたくなるので、香辛料などのスパイスが欲しい。

餃子の王将の野菜炒めは、テイクアウトではなく店内で食べるなら良いかもですが、テイクアウトで食べるほどの味ではないかな。餃子と同様で出来立てホヤホヤに食べるのがベストだと思います。この野菜炒め食べていると無性にビールが飲みたくなる。ただ王将の店内でビール飲むのは、お得感は無いんですよね。飲食店の生ビール価格と比較して高いわけではないんですけど。

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持ち帰り

テイクアウト用のメニューも結構多岐にわたる感じがします。しかし容器代1アイテムに付き10円かかるのはちょっと痛い。店内で食べたほうが圧倒的に楽だしお得に感じる。餃子の王将の酢豚は持ち帰りでも結構それなりの美味しさだったんですけどね。

公式サイト

野菜炒め | メニュー:北海道・東北・関東・信越

野菜の旨みと食感を楽しめます

https://www.ohsho.co.jp/menu/east/post_346.html

通販

Amazonで『野菜炒め』検索する。楽天市場で『野菜炒め』検索する。

餃子の王将で餃子のテイクアウト

This post was last modified on 2023年4月18日 PM3時29分17秒 PM3:29:17

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