竹末東京プレミアムホンビノスのラーメンを食べてみた。
武藤さんの告知だけ聞いていて、食べてみた超限定ラーメン。
価格は1000円。
ハマグリもどきの「ホンビノス」と侮っていた。
動画
食べた感想
- 味
スープは貝と塩といった感じの味。抜きんでるうまみは無いけど麺と適度に美味しい。
麺は中太の麺 鶏ホタテと同じくらいの麺。
具は葱と貝と穂先メンマだけですが飽きない。これは美味い。- 具
- 貝は貝柱が取れにくいけど貝の身がしっかりしているので個々に美味しい。肉無くても割と満足感はある。
- ポイント
- もう一杯食べたいくらいには美味しい。
くっ。麺大盛りで注文すればよかったのが悔い。
過去の限定の「しじみ」とか、鶏ホタテとは別格でホンビノスは味の魅力が立っている。
適度に限定でいいので出して欲しいかな。
食べおえて
貝の身よりもスープと麺の相性がとっても良かったように思うラーメンだった。貝のみは食べ応え補強のような要素という程度。貝があることでスープの旨味もよいのかもしれませんが、主役は麺とスープだった一杯。
ホンビノスガイの栄養成分とカロリー・糖質など|貝類
過去のしじみ等の限定麺も美味しかったのですが、ホンビノスも旨い。
武藤さんの貝使いの本領発揮の恐ろしさが発揮されていた気がする。
デザート
他との比較
先月食べた味噌マタドールの貝ラーメンもインパクトは強かったけど、
竹末東京の今回の限定も実に貝らしいラーメンだった。
「真島組!解散らぁ麺」 (貝酸辣麺)と牛チャーシューご飯食べてみた|みそ味専門マタドール
行列:土曜の夜の部とはいえ、カウンター着席まで30分。ラーメン食べれるまでには合計45分。真冬に列に並ぶのは防寒対策必須である。安物の手袋では寒すぎたw。昼間とか閉店ギリギリならまだ楽かもしれませんが休日は流石に込みますね。
This post was last modified on 2018年1月16日 AM1時56分16秒 AM1:56:16