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吉法師 渋谷移転後初利用 担々麺1200円

吉法師が渋谷に移転後 初利用してみた。 食べたのは担々麺1200円等。

吉法師の担々麺1200円

※通常の味玉つきは1300円です。
吉法師が渋谷に移転後 初利用してみた。
食べたのは担々麺1200円等。
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渋谷駅からの行き方

渋谷駅近くの光景


ハチ公がわの出口から北に進む。
UFJ銀行とか郵便局関連の建物を超えて北上していく。
※半蔵門線で来て銀座線で帰ろうとしたら地下鉄の入り口見つけるのに手間取った。事前に調べないと困るな渋谷駅。

渋谷駅から吉法師めざす道のり

渋谷駅から吉法師めざす道のりセブンイレブンが見えたらすぐそこ


吉法師目指してセブンイレブン


吉法師の縦看板


これは、流石に最初から この奥にラーメン屋が有る認識していないと気づけない場所だよなと思う事が、ネックになりそう。
道を歩いていて「ラーメン屋がある入ってみよう」とはなりにくい気がした。
今後どれだけここにラーメン屋があるということが認識されないと集客面で困難な気がする。

吉法師の縦看板の階段少し上る


建物のエレベータの奥に吉法師がある。ガラス張り

店舗が見えたら入るのは敷居は低いのですけど、ここまで到達するのが「初めて来る人」には、到達までのハードルが少しある感じた。
路面店の飲食店よりも集客で厳しそうな気がする。
※渋谷駅からここまで到達するまでに数件ラーメン店見かけたことも大きい。

渋谷駅近辺のラーメン店 GoogleMapより

渋谷は人の往来は多いけどラーメン店にとっても激戦区なのだろうと思える。
滅多に来ない所で食事する場合というのは、大抵フランチャイズの利用しやすい店舗に行きがちになる。
個人店でなおかつ見えにくい所の飲食店はそれだけで結構不利なスタートだといえる。
※他店で駅から距離だけは近いけど、営業時間に行ってもガラガラで店員の姿も外から見えないラーメン店がある。(ここは年内に移転するようですけど)
※二階にある飲食店とか駅から遠い店舗も同様。
そこまで意図して来る目的がその店でない限り利用されにくい。

吉法師のメニュー

吉法師の基本メニューは従来の物と内容に違いはない筈

動画

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食べた感想

吉法師の担々麺1200円

鶏清湯青と同じ麺だと思う。細目の麺
スープ
鶏白湯と辣油と何か色々な要素も有る。多分スープの底の方に柚子っぽいもの有ったハズ。中判以降、結構濃いめな味になってくる
青梗菜・モヤシ 細かな肉と鶏肉など。

味玉は黄身がどろどろ系だった


具の量は満足ボリュームでした。

担々麺食べ終えた図

今回のは鶏肉が多めだったので満腹で汁飲み干せなかった。

このあたり参照↓

店舗の評価点数は、公式情報だと移転後も引き継げるものなのか?
仕様が変更されたのかどうかは不明。
今まで移転してスタート時0スタートの店舗も見かけていたので意外ではあった。

twitterに投稿したときの画像

渋谷駅周辺のラーメンのお店のランキングも若干は気になるのですけど、他の駅も気になるので悩ましい。
最近一度食べると連食したいという気分には到底慣れなくなってきた。
大抵一食で6時間以上たたないと1食をまともに食べることができない。

店舗情報

住所:東京都渋谷区神南1-11-5 ダイネス壱番館渋谷102

地図だと近いのですけど 歩道が混み過ぎていてスムーズに進めないのがネック。
信号待ちも結構長いのが難点。

11:30~15:00 18:00~22:00(LO 21:30)

定休日:水曜日

https://twitter.com/KIPPOSHI21
※突発の営業時間変更・限定情報などは店舗ツイッター参照してください。

吉法師の特徴
店名
※「拉麺 吉法師」は以前の名 現在は単に「吉法師」で掲載されている。
スープ
スープは鶏清湯か鶏白湯の二種のスープがメイン。(期間限定のスープは除く)
具は鶏肉・青梗菜・長ネギ(白髪ねぎ状)などで、ラーメン店に一般的なメンマは無い
一部メニューにもやし有。トッピングにも有る。
ライス類
ミニカレー:ランチタイムはラーメン頼んだの人は+100円で追加可能や、
別価格に、チーハンやカバオライスなどのライスものも存在する

数回はメニューの組み合わせで楽しめると思うことと、バレンタインデーや、ハロウィン限定などは奇抜メニューなのもこのラーメン店の特徴だ。

青いラーメンは、吾妻橋での最終営業日に食べたので避けて担々麺食べたのでした。
吉法師はやはり鶏清湯メインだよなとは思う。
限定の豚メニューとか鮮魚系もたまには食べてみたいけど。
豚チャーシュー復活してくれることが先かな。正直鶏チャーシューは好きではない。

This post was last modified on 2019年3月27日 AM1時25分08秒 AM1:25:08

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nufufu: ぬふふです。(nufufu)
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