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若鶏もも肉味付(ガーリック)|まいばすけっと

まいばすけっとで購入した、若鶏もも肉味付(ガーリック)という商品。 定価税別の287円30%引きで購入で約200円程度。

若鶏もも肉味付(ガーリック)|まいばすけっと

まいばすけっとで購入した、若鶏もも肉味付(ガーリック)という商品。定価税別の287円30%引きで購入で約200円程度。

説明書き

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動画

食べた感想

調理

開封後

フライパン加熱。
油はひかずに皮をしたに焼いた。

調理後の鶏肉

肉厚はそれなりにあるため皮を下に結構加熱。その後に余熱で反対側も熱した。

鶏肉の内側

うまくはないな。まずいこともないけど。薄味の味付。肉への染み込みも弱い、油分と香辛料だけが強くてタレが全く効いていない。

断面の状態

焼いてる時に油をキッチンペーパーなどで取り除いた方が良いのかも。この調味料はハッキリ言って無駄だ。保存のための添加物の添付と大差ない感じしか抱かない。
ボリューム

加熱した肉

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内容量208gですが、食べきる前に飽きる。これは半分でいいや。

鶏肉単体だと200gでもきついので、ご飯か何かと食べるべきだろうな。
定価だったら普通にコンビニなどのフライドチキン買った方がお得な気がする。

栄養成分表示

原料と栄養成分表示

標準成分表:100gあたり
栄養素 内容量
エネルギー 155kcal
たんぱく質 21.1g
脂質 7.6g
炭水化物 0.6g
食塩相当量 1.3g

炭水化物0.6gは優秀ではある。

原産国が、トルコ産の鶏肉???

まいばすけっとの「若鶏もも肉味付(ガーリック)」は 味付けが致命的にイマイチだとは思える商品でした。ただ裏側見ると、鶏肉の原産地が、 トルコ産というのは如何な物かと思ってしまった。食品添加物などの使用が多いといわれるイオン系のまいばすけっとだけあって、原産国が海外製の野菜とか肉・魚の使用が多い印象が強いのはデメリットだろうか。

トルコ産の鶏肉輸入例

2017年11月17日住商フーズがトルコ産鶏肉の輸入開始、骨なしモモなど年間6,000tの輸入を計画

トルコからの鶏肉輸入が9月29日に解禁となったが、住商フーズは同国で1日当たり18万羽の処理羽数を誇るハスタブック社(HasTavuk)からの輸入を決め、日本での提案を開始した。

https://www.ssnp.co.jp/news/meat/2017/11/2017-1117-1410-14.html

2017年末からトルコ産の鶏肉は日本へ大々的に輸入開始していたらしい。ブラジル産とかタイあたりのと輸入鶏肉話題しか見かけなかったので若干意外な感じでした。
輸入鶏肉は、マクドナルドやケンタッキー、コンビニのフライドチキンで一時期問題になった原料ですからね。中々品質の保証が提示されていないと信頼性は気づけない気がするのでした。

品質は劣るけどローソンストアの方が価格コスパはまいばすけっとよりも良い気がする。スーパーのオーケーと比較すると弁当や総菜、パン類は、オーケーが優秀ということでまいばすけっとは店舗数優位でしかない印象は残る。野菜類に関してもセブンイレブンのものと比較するとまいばすけっとは割高に感じますし。なぜまいばすけっとがここまで都内で店舗数が増えたのかは謎が残る。

最近近くの唐揚げ屋が長期休業していて不便だったりする。かれこれ1年近く営業しているの見たことが無い。

This post was last modified on 2020年5月27日 PM8時20分55秒 PM8:20:55

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