コンビニ弁当は価格も高いし危険であるということ。
コンビニ弁当買うくらいなら弁当屋にいって惣菜買うなり、自炊した方が何倍もマシであるという事について。
※弁当屋の食品も添加物などが含まれている為安全だとは言い切れない。
食品危険度の例
「保存料は使っていません」⇒食品添加物は使っていたりする。
コンビニ弁当の価格が悪い
例えばこれ
冷やし中華が450円程度のコンビニ弁当で冷やしラーメンだと500円というのは理解できない。企画物(タイアップ的)な商品である面が大きいのだろうけども
ラーメン店のがお得
店舗位置や住居環境にもよるが、ラーメン店などに行った方が
コンビニ弁当よりお得に腹いっぱいになれる。
らーめん大の500円らーめんはもやしが結構入っている上に豚肉チャーシューも入って500円。
近くにあればラーメン屋にでも行った方が、コンビニ弁当よりはマシな食事にありつける。
※ただしラーメン店などでは科学調味料の使用があったりするため店舗選びは重要視すべき。
食品添加物について知るべきだ。|食と知識
コンビニよりも、弁当屋がコスパが良い
例えばオリジン弁当は保存料などの使用は無いとうたっている。※添加物が未使用なわけではない。
コンビニ弁当よりは安心度は強い。
ほっともっとは品質に関しては少々疑問があるが、作り立てであればコンビニ弁当よりは遥かにおいしいし価格は対等だ。
ただしオリジン弁当には 食品添加物は使用されているため完全にパーフェクトではない。
オリジン弁当に異物混入?
コンビニのお好み焼き
500円程度のコンビニ弁当のお好み焼き粉物とはいえ冷凍お好み焼きが200円代程度の現在、コンビニ弁当だと500円近い価格でこの味クオリティーなのは許しがたい印象が強い。
ソースなどは明確にコンビニ弁当のジャンルの方が鮮度や食感は上回るものの味という点では大差ない。 ※しかしながら冷凍食品などの加工食品では野菜などに中国産等の外国産が使われていることも多く決して安心して利用できるとは言い切れない。
ホットスナックなどの惣菜も怖い
たとえばローソンの鶏から。うまくない鶏から しょうゆ 4個 |ローソン
これは販売当初はおいしかった。
しかしその後「塩」やガーリックなど投入することにより、
本来の鶏から醤油は、 オイシイとは言えない品質になってしまった。
これは他の味付けが出たからマズイと感じるようになったのではなく肉質・調理工程がずさんになったように感じるためだ。
肉を食べても気持ち悪いと感じる度合いが高くなったため最近はローソンの唐揚げは、全く利用していない。
コンビニ弁当の添加物リスク
原材料表記されているからといえ、少量なら記載の必要性が無い問題。生産時の工場で加工していない加工食材については原料に表記されないなど落とし穴が多い。
コンビニ弁当よりも危険な弁当
弁当と一言にいえども コンビニ弁当よりも危険な弁当が存在する。それはスーパーや 個人経営の弁当屋などの食材だ。スーパーなどでは食材の使いまわしのリスクが存在しており調理の衛生環境に関してはコンビニ弁当のように工場で作られる弁当と比較しても劣ることが挙げられる。近所のスーパーの方が安いからと頻繁に利用するのは隠れたリスクがあると言える。
個人営業の弁当屋などは、原材料表記の義務が無かったりするため、元々何が入っているか不明だといえる。
コンビニ関連本
- 著者: 三宮 貞雄
- 出版社: 小学館
- 発行日:2016-04-01
店長が必ずぶつかる「50の問題」を解決する本
- 著者: 鳥越 恒一
- 出版社: PHP研究所
- 発行日:2015-12-17
This post was last modified on 2021年10月26日 PM2時28分10秒 PM2:28:10