以前の記事でOperaというブラウザソフトでは64BIT版が出ているということはコメントで教えて頂いていたのですが、CドライブのSSDが吹っ飛んだので、改めてインストールするのは64bit版をインストールしてみたいと思う。
32Bit版との違いは見た目ではファイル名のみです。思い出していなかったら32bit版インストールするところでした。
Operaブラウザの64bit版は補助のブラウザとして
基本的にはメインはGoogleChromeか、FireFoxなので、operaは使い慣れていないのですが・・・。
Operaブラウザの64bit版はサブ的な用途で使います。
以下、64Bit版の、ダウンロード方法の解説です。
ダウンロード画面で選択
http://jp.opera.com/browser/download/
「その他オプション」というところをクリックすると画面が開く。
ここから以下、
ここで選択する項目がある。
その他バージョンという項目から、OS別の選択も可能になっている。
Windows以外だと
Mac OS Xで、使える様子?
Linux x86-64
Linux PowerPC
Linux i386
FreeBSD i386
FreeBSD AMD64
Solaris SPARC
Solaris Intel
インストール画面
最初の画面がこれで
ここから色々と選択するのかと思いきや・・・
一瞬で終わったorz
そのままブラウザが立ち上がった脅威のインストールの手間の少なさww
インストールフォルダとか指定していないんですけど・・・。
ただし、インストール作業だけは電光石火でしたw
(削除して 32Bit版と64bit版の違いを確認する際に、確認したところ、最初のオプションという項目からインストール先は設定可能です。)
2個目に32bit版をインストールしてみると、
デフォルトだと、64ビットのものだと、Program file(x86)のフォルダにインストールされて、
32bit版はProgram fileに収納された。
しかし3回目は、なぜか Program FilesOpera x64な形で収納されてしまった。(まぁ気にしませんが・・・。)
「プログラムの追加と削除」から消去だとプログラムのフォルダと1つのファイルが残ってしまうのが原因だと思う・・・。
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