基本的に投稿したYouTube動画を削除したい場合
登録メールアドレスとパスワードが無いとログインして削除することができないわけです。
この状態で動画を削除することが出来る人はログインしている端末(PCかスマートフォンなど)を保有していないか
パスワード再発行ができないと不可能です。
本人性の必要
登録メールアドレスとパスワードが分からない。⇒本人性が不透明
前提としてアカウント保護が目的とある
登録メールアドレスも、パスワードもわからない状態というのは他人と本人を見分けることができない。
この状態の人が 動画を自由に削除できていては、誰でも投稿されている動画を削除されてしまう危険性があるため
アカウントを復旧できる本人以外には不可能だ。
よくありそうなのが亡くなった親族のデータを削除したいと考える遺族のパターンかな。
こればっかりはパスワードとかわからないと頭かかえることになる。
アカウント復旧
ここからGoogleのアカウントを復旧させるしかない。
https://accounts.google.com/signin/recovery
登録情報に関連するメールアドレスが無い場合などは復旧できない
例外
現在はアカウントを削除しても投稿動画は残る模様
自分が撮影・編集・投稿した動画であれば権利は自分に有る為著作権侵害で削除申請する
https://support.google.com/youtube/answer/2807622