フリーターとは

フリーターとは、非正規雇用の人を指す言葉。
収入が低い。
将来が不安定。
様々な不安要素が見受けられるフリーターという肩書。
内閣府の定義で学生主婦を除く15歳から34歳の若者で正社員としての仕事を得ていない人の事
(パート・アルバイト・契約社員・派遣社員・失業者)
類似の言葉でニートがあるが、これは15歳から34歳で無就業の物。学生・主婦・正社員・非正規雇用は除く。
フリーターという言葉は、1990年代にアルバイトや派遣で正社員という職に就かない人をディスる要素を含めてフリーターとマスメディアが呼称していたのが発。
アルバイト中心の働き方をする人や派遣で短期雇用の人を身軽でいいですね。
低賃金でも融通がきく仕事という意味合いで蔑称の意味が近い。
フリーターは、仕事に責任感が無いという偏見も存在している。
(正社員ではないと、まともに話・対応が出来ないと思っている客などは実に多い。)

現在

2000年代以降は、正社員になりたくても大学新卒ですから正社員の枠から零れ落ちる人がでたりしたことから、
あまり一般的にフリーターと使う事例は減っているように見受けられる。

フリーターのデメリット

アルバイトなどの非正規雇用が正社員採用される率は少ない。
最初から正社員求人の狭い門に参加できないと、そもそも正社員になれることが少ないのが今の実情だ。
同様に公務員の希望する若者は増えているが20代のみの求人ばかりであり、
30代にもなると公務員は目指すことが不可能だ。
公務員も非正規雇用や派遣などを使う業務が増えている為、今後の人件費削減から考えると安泰の仕事とはいいにくい。

増えるブラック企業

フリーターが増える背景としてはブラック企業がある。
正社員として雇用されても入った会社がブラックだったという事例は少なくない。
そこに居続けることで賃金は搾取され、パワハラ・セクハラ・その他違法な勤務実態で疲弊し、体を壊す人も後を絶たない。
ワタミやマクドナルド、電通のような会社でもブラック企業だった実態が訴訟化しているので大企業だからと言って安泰というものでもない。

非正規雇用拡大の政治

日本では非正規雇用の問題が度々あがるが、日本の政治家は非正規雇用拡大にいとまがない。
誰も付きたがらない仕事は外国人労働者で穴埋めしようとする始末。
介護や、サービス業、建設現場作業員などキツイ・安い・安定しにくい・将来の見通しが立ちにくい仕事ほど、保証も未来も無い構造は真剣に取り組もうとはしていないのが実態だ。
今後もフリーターは増えるし非正規雇用が当たり前になり正社員が少数派になる日も近いのでは無いだろうか?

【若者正社員チャレンジ】 脱・ニート・フリーター・派遣!ゼロから正社員としての就職に挑戦

脱・ニート!脱・フリーター!脱・ハケン!ゼロから正社員としての就職に挑戦【若者正社員チャレンジ事業】。 当事業は、「働きたい」という想いを持ちながらも、さまざまな事情からそれが叶わず、 ニート、フリーター、派遣社員、無職状態になっている29歳以下のみなさんを、 カウンセリング、セミナー、企業紹介、実習、奨励金制度などで支援し、 正社員として働く道を切り開くために生まれた、東京都の支援事業です。

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