3Dは、セガサターンやプレイステーションの登場でゲーム機では比較的一般的になった気がする。
当初はポリゴン(笑)ということで、3Dといっても角ばった物が多かったものですが、PCのスペックやグラフィックボードの高スペック化がどんどん進化していくのにつれて、3Dも相当なものになったものです。

2010年ごろには3D眼がねや3D対応のテレビや自宅で3D映像を楽しむ眼鏡なども出てきたものですが一時のブームで下火になりましたね。
しかし今後も3Dの必要性は2次元の絵と同様に需要はましていく気がします。

3Dは簡単に作れる

ツールはフリーソフトなどでもわりかし自由に作れるようになってきました。
フリーソフトではBlenderが有名どころなのか?という感じですが。
簡易的なオブジェクトをデータで吐き出すだけのツールであれば、もっと簡素なものもあります。
Googleなどもwebブラウザで3Dデータを作れるソフトを提供していたはずです。
ただし、3Dデータを作っても、うまく活かせる土俵が今のところは動画くらいしかないのが辛いところでしょうか。

3Dデータの活躍の土俵

3Dのオブジェクトやキャラクターを作ったとしても活躍させる場が無いのが致命的な問題な気がします。
2013年度時点では3Dプリンターが注目されて過熱気味ですが、何も物質化して表現しなくても、3Dデータのままでインターネット上で活用できないのかと悲しい程度の状況なのです。
ゲームなどは、どうしても開発・販売元が一手に牛耳っているのでカスタマイズやオリジナルの持込ができないのが今の市場の乏しさな感じもしますが。

3Dプリンタ

2013年現在においては、DMM.comで、3Dプリンタで作った製作物をそのまま販売可能なサービスが出てきている。この点は凄いことであり今後の技術や商品開発や応用などの進化を期待したいところ。しかし残念ながら素材と価格の点でいまいち容易に作れるかというとやはり大人の趣味の世界な価格であり、簡単に手をだすには敷居が高い感じもある。

ブラウザ上のサービスも各種サービスが出ては消えてを繰り返していたものですが、これらも結局花開く事はなかったようです。現状残っている自由性が高いサービスとしてはSecondLifeくらいでしょうか。ブルーマーズは結局どうなったのかは分かりません。

今後はwebブラウザで見るものだけでなく、AR等のサービスが一般に浸透していくことで、更なる発展はあるとは思うのですが、期待するにとどめておきます。