奨学金借りて大学行った女性の匿名記事が腹立つ。
就職の努力は謎だし自分で今の現状を変える努力無く自分の人生を悲観しているからだ。
■奨学金を借りて大学に行った女、社会に出て3年後。
現在社会人3年目が終わろうとしている。大卒の25歳女。
日本学生支援機構から貸与を受けて大学4年間の学費、生活費を賄った。
一種、二種あわせて480万円借りた。引用元:2016-03-14 http://anond.hatelabo.jp/20160314202843
奨学金借りたのは女性であり
大学進学決めたのもこの女性だろう。
手取りは13万円。と語られているが、
これはや就職して今の賃金なのはこの人の結果だ。
昇給も数千円単位とか非正規雇用よりは高い昇給率だろう。
男女差ではない問題
こんな男性やまほどいるだろうし
自己破産している30代とかゴロゴロいるだろう。
ましてや大学出ても非正規雇用という形態で働いている人も多くいると考えられる。
女なのに不幸と思う発想が想像力乏しい気がしてならない。
選択肢
これらの選択肢は誰でも想像がつきそうなものですがそういう発想も無い模様。
手取り月収が13万円という金額だと何県に住んでいてどの程度の家賃なのかは想像がつかないが
よっぽどの過密な仕事ではないと推測される。
大卒後3年目でこの月給というのもやや気になる点ではあるがその職についた自分がバカだと気づかないから容易に
奨学金かりてそういう程度の大学にしか進まなかったのではと思えてしまう。
これなら高卒から就職していたほうがマシなんじゃないかと思えてならない。
一体何のために大学に進学したのだろうか?
短期決戦するのであれば
転職して時給が高い仕事でもする。
そのうえで仕事に必要な資格などを取得して更に上の正社員職に挑む。
⇒結果手取り20万円以上の正社員職につければ安泰なのでしょうけども、現時点で月収13万円に胡坐をかいている時点で無理だろうなと思えてならない。